NHKや電波利権批判等、初手でインテリ層からも知的共感されるインフルエンサーはいるが、すぐ逆に行政官僚制や増税や人権侵害の「公的→私的」を支持し、せっかくの知的信頼を失う現象。

おそらく「公的←私的」の正しい基本の合法批判ベクトル分かってなくて初手は勢いでまぐれ当たりしたのだろうなと。


国を批判する人を批判して私刑になるのに無自覚

次の段階で真っ当に「公的なほど法を守ろう」と「公的←私的」で合法的な指摘をしている人に対して
明らかに公的な話題なので自分も関係あるのに「私は関係ないけど。」と予防線を張りながら「指摘する人を批判する人」が「私的→私的」のもっと重罪な人権侵害の私刑になってるのに無自覚な人が多い。

「公的←私的」基本の「合法」批判ベクトルを知らずに失敗するインフルエンサーたち

「公金」(税金)と「私金」の区別とベクトル

「国立西洋美術館パレスチナ反戦アート警察出動」と「キリン「高齢者は集団自決」成田悠輔氏起用取り下げ」の話の違い