外国の発達障害ADHD/ASD(アスペルガー)も思考と行動は同じだった

外国の発達障害ADHDなASD(アスペルガー)も

①他人の会話に横入りでトラックで突撃してくる
②話題の体験談共有ではなくカタログスペックを早口で話す(元の話題と全く関係ない、自分の好きな乗り物系か、武器系の話)通称:ジャイアンリサイタル独占カラオケ
③自分から割って話題を連れ去って行ったのに、マウント取るように共感しても「あーそれお前違う違う」と否定しながら、結論は「ほら、俺、お前の話なんか興味ないじゃん?」と否定しながら、相手ボコボコにして話す隙を与えない。

この典型的な行動パターンの行為が共通していた。

ある意味、安心した。

ファシリテーター(司会進行役)がいないと永遠にジャイアンリサイタルする

集団会話でもこれが起こると、通常は「田原総一朗」のような司会者がムクリと起きてきて「あっ、そうなんですね。ハイ次。」と司会を始めるのがベストなのだが、

エンカウンターグループのファシリテーター(進行役)のようにしても、問題共有が感情体験談にフォーカスしにくい。
治療目的ではないから。

ゆえに「そういえば今日は良い天気ですねー」とか会話レベルのIQを下げるしかなくなってしまう。

どんどん自己中な下ネタの話へ向かっていく

話題自体が「問題焦点」に当たっておらず、話が共有化も抽象化もされずに知能指数が低いため、ASDジャイアンリサイタルの話はどんどん自分の自己中な下ネタの話へ向かっていくのも特徴的。

聞いてもいない何が好きか、何が嫌いか、を無限に話し続け、周りがその話に共感して話題を全体共有しようものなら「あーそれお前違う違う」と否定しながら、結論は「ほら、俺、お前の話なんか興味ないじゃん?」と否定しながら、相手ボコボコにして話す隙を与えない。

センシティブになりやすい民族国籍や政治政党や下ネタの話へ向かう。

自分が異性の下着が何色が好きとか、どんな行為を好むなど周りは聞くに耐えない話を永遠と続ける。

よく民族国籍や政治政党の話は、コーラかペプシか、三菱UFJか三井住友かみたいな、上では本気で対立してるが、個人レベルで見れば遠い話すぎて重要度がどうでもいい。

しかし一部、一人称を複数形にデカくして自己同一性に固定してしまった御仁となってしまっているので、ASDとの議論以前に線引きできてるかを試すハメになる。

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