EU当局、コロナ治療薬に不承認勧告 モルヌピラビル https://sankei.com/article/20230225-VRWSG7G2DJMWDI2TA3WTWIK7KI/ 十分な治療効果が得られなかった。モルヌピラビルは米医薬品大手メルクの製品。日本国内ではコロナ治療薬として承認され使用することができる
日本では例の団体界隈が、なぜか効果のプレリリース前から宣伝しまくってたやつ
厚労省とその界隈は、数ある薬剤の選択肢のうち、なぜか特定のアメリカ製薬会社のみ、
効果すらプレリリースの販売前から「効きまくる!神!副作用一切なしの万能薬!」と論文根拠すらもなく宣伝してくるので、そこにカネが回ってる。つまりは「ハズレ」。ワクチンの時も治療薬の時も。
【ヤバい】
モルヌピラビルを欧州医薬品庁が拒否した。これは本当にヤバいスキャンダルになるのでは。https://t.co/LiRSLn8AWK
— ramos2 (@ramos262740691) February 24, 2023
言われている。つまりウイルスを進化させる懸念
その後は変異原性の話が始まる。
もうここで読むの辞めた。キツイ。書いてるのはDaniele Focosiだから変な人ではなく、新コロ追ってる人なら誰でも論文見たことある有名人。
結局内部告発者が正しかったのだろう。https://t.co/YpTTSkiUP5
— ramos2 (@ramos262740691) February 24, 2023
まだ読み始めたばかりだけどかなりヤバい。
まず例の臨床試験、結局終わってみたら効果は逆転し、モルヌは35%入院を増やしていた。 pic.twitter.com/qY283OXOa3— ramos2 (@ramos262740691) February 24, 2023
先月のファイザー社員へのおとり捜査で意図的にウイルスの免疫回避させるコミナティワクチンを開発していたと暴露されたように、
今月のメルクのモルヌピラビルも催奇形性だけではく、飲むほど変異原性でウイルスの方を進化させるという、
内部告発社員の言っていたことのほうが正しかった結末。
いずれも「ウイルスを抑制する」ならまだしも、「ウイルスに感染しやすくさせる」という逆効果が論文で示されているので、副作用も合わせればデメリットの方が遥かに高い。
インド、メルク製コロナ飲み薬の使用限定的に 安全性巡る懸念で https://t.co/gH0Sn0kCe9 「安全性に関する主要な懸念」が存在するとし、モルヌピラビル服用によって胎児の成長に影響が出る可能性があるほか、軟骨や筋肉に損傷を引き起こす恐れ
— Tokey_Neale(tokita kenichi)🇨🇭⚕🇩🇪 (@tokeyneale) January 6, 2022
厚労省の子飼いの団体が、効果的な治療薬の選択肢なら他にも数ある中で、
比較にも劣るメルクだけをなぜか販売前から大絶賛していたので、怪しさ満点で疑っている。
治療選択肢が増えるのは良いことだが、効くとは別の儲けるマーケティングがあるだろうなと。— Tokey_Neale(tokita kenichi)🇨🇭⚕🇩🇪 (@tokeyneale) November 23, 2021
日本は誰がこんな非科学的な非医療を推奨しているのか?
反イベルメクチンのコビナビ関係の医クラがこぞって、査読済み論文ではなく製薬会社のプレスリリースだけで、且つ、IFが非常に高いOxford Journal of Infectious Diseaseで変異原性や発がん性を警告されてる、メルクのモルヌピラビルを宣伝している。もらっている疑惑深まるhttps://t.co/glnqU4HvVO pic.twitter.com/OukPd5JMIf
— 🇺🇦規制明け絶対民主法治国家維持🇺🇦 (@B6VECcNetVjoam7) October 2, 2021
メルクのモルヌピラビルの治験が査読すらされてないのに、モルヌピラビルを評価する医クラはここにもいましたり pic.twitter.com/PDSmhwFJic
— 🇺🇦規制明け絶対民主法治国家維持🇺🇦 (@B6VECcNetVjoam7) October 3, 2021
忽那氏「ワクチンの感染予防効果は大きく落ちている」
「しかし、重症予防効果は保たれている」
「重症者によって医療ひっ迫が起こっている」
「(重症化リスクの高い人は)自分と周りのためにワクチンを」最後の括弧を抜くことによって、重症化リスクの低い人にも打たせようとするミスリード記事 https://t.co/epZdMWYTuV pic.twitter.com/dF9PbTnKiX
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) February 7, 2022
気付いている人も多々いる
繋がりのない2人の医師から同じ発言。
「あの方ご病気ですよ」
病名まで同じだったが、ここでは書けない。
「ですよね」
と、頷いた。 https://t.co/A1JzGIKkmS— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) February 26, 2023
確かに「チーム・バチスタの栄光」の著者の海堂尊医師は初期の頃から、
厚労省政府界隈の、この3年のコロナ騒動の諸悪の根源である例の団体の邪悪な特性を見抜いていた。
海堂医師の言う通りですね。
政府のコロナ対策は迷走し『検査をせずにコロナと診断する』という『みなし診断』など、医学的に言語道断なことが行なわれ。
『検査体制を整えられなかったことは政府、厚生労働省の失策である』と認めた上で今後の対応を検討していくべきhttps://t.co/SQBLg2vuFQ— Tokey_Neale(tokita kenichi)🇨🇭⚕🇩🇪 (@tokeyneale) February 24, 2022
海堂尊医師の言う通り、確かに病名を言及すると、他のスペクトラム領域も混合するので言えないが
1.「全知全能の自分に先行入力されたことが、他人も信じるべき唯一の現実」となって固定。
2.「それ以降、アップデート上書き更新が出来ない」
必ず初手からクソデカボイスで他者見下ししながら来るインフルエンサーに多い。
これが公的権威を帯びると大変。勢いで信じると崖に向かってダッシュさせられる。
「全知全能の自分」はどこで止まったのかと探ると、たいてい「5才児程度」で脳が止まっており、
「いやいやあの人は、有名大学の高学歴者で…」と思われるが、視覚野優位の特性ゆえ「一度見たものをすぐ記憶できる」という暗記の天才であって、
記憶部屋はすべて別々。思考回路が統合されてない。