規制と徴税する目的ために、
1.本来ないはずの対立や問題を作って
2.その対立に正義面で公的権力で介入して存在意義を自演する
のが官僚の常套手段。その手に乗らないこと。
そこで一番困るのがNFT規制のついでに「VR規制」なるものが協会から出されて、VRユーザーがもらい事故すること。
なのでここでVRユーザーが「NFTの連中が巻き込んだ」と敵対すると、
「ならメタバースはVRごと全部規制しなきゃね」と協会の思うツボ、手のひらの上。術中にハマる結果になる。 https://t.co/Efr5V6VbiF— Tokey_Neale(ツイッターやってます) (@tokeyneale) December 7, 2021
規制と徴税はワンセット。官製トップダウンの案は1000%国民が損をするので支持してはいけない。民間と違って責任取らず逃げるから。
表現規制とも文脈は昔から同じなのです。
増税、ISD条項、インボイス、メタバース規制、防衛費、マイナンバー、入管法改正、憲法改正
5年前から今まで、国籍法改正や青少年健全育成条例や児ポ法やダウンロード禁止法とか、年に1つくらいあり得ないほどの穴だらけの悪法が出てきた。
しかしこの1年で、大増税からTPPや憲法改正案や秘密保全法まで、本気で北朝鮮のような独裁国家を目指す超悪法が目白押しすぎて、着いて行けない— Tokey_Neale(ツイッターやってます) (@tokeyneale) November 3, 2013