「再エネ賦課金はインボイス制度の対象」になる日本人全員がインボイス増税される

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「起業なんかしたことない」と言っても、実は日本人全員が起業している。
電気代の「再エネ賦課金」を支払ってるため。
1000万円以下の事業者として強制処理されてるので、つまりはインボイス制度の増税の対象となる。

個人事業主とフリーランスがインボイス制度の対象だけではなく、
「再エネ賦課金はインボイス制度の対象」になるので、電気を使ってる日本人全員がインボイス制度で電気代に二重課税で増税されていく今後。

ソーラーで自然破壊が云々言ってるが、本丸はこの財務省のインボイス制度が諸悪の根源。

国民の全員がすでに再エネ賦課金という形で、自動的に仮の個人事業主として電気を売買させられてるように
膨れ上がった事務経費コストの最終的な手打ち案が、インボイス賦課金なるものでのステルス増税だろう。

インボイス制度による増税と、
日本中の山をソーラーパネルのハゲ山にして自然破壊しながら増税してる再生エネルギー賦課金(再エネ賦課金)は全く同じ構造なのですが、

なぜか再エネ賦課金は叩くのに、インボイス制度は叩かないどころか賛成する奇妙な人たちがたまにいる。

今後の流れとして、国民全員へインボイスするのは手間で非現実的だったから「インボイス賦課金」なるもので増税していこうとやりそうなんですよね。

今も電気代を国民全員に強制売買させて、当然、売上1000万円以下の免税事業者なので、再エネ賦課金として徴収して増税しているように。

・電気代
→再生可能エネルギー固定価格買取制度
→日本国民全員、電力会社へ電気を買い取ってもらってる(電気を国民が売ってる)
→しかし売上は1000円以下なので免税
→免税の代わりに再エネ賦課金を取る
←こっそり増税を続けてる

 

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