厚労省界隈のmRNAワクチン万能論者の一人が訴訟されて本当に良かった

厚労省界隈のmRNAワクチン万能論者の一人。この4年間のコロナ禍の諸悪の根源は他にもまだまだいるのでどんどん訴えられて欲しいですね。

ワクチンの効果云々は別にしても、死亡事例や重篤な副作用事例で苦しんでる患者の「事実」に対して「デマだ」「副作用言うやつは反ワクだ」と潰して回ったのは、
医療諸法及び倫理的にアウトすぎて擁護する要素がゼロすぎる。
しかも専門家でもない。拡散でどれだけの日本人が死んだろうか。

厚労省界隈の例の諸悪の団体がやったのは「mRNAワクチンを推進しよう」を正義の御旗に、
「検査の診療報酬を下げよう(=早期発見診断の検査をなくして感染拡大させよう)」
「病院への逃げ道をなくして米国製ワクチンのみへ利益誘導しよう」

と基礎予防医学に反して善人面で大量殺戮した邪悪さ。

単純にワクチン推進だけであれば、言論の自由の範疇で許されたものを。
彼らが明らかに裏でやっていることが、官僚政府の走狗となってリスクの論文すらも改ざん捏造し、副作用問題なしと宣伝。
人道的にも倫理的にも医療諸法的にも、どの方面から見ても憲法違反級のド犯罪すぎる邪悪の塊であった。

私がmRNAワクチンを打つ側の医療者として慎重に反対したのは、
上から電子カルテを見てて明らかに若年層も不自然に死んでたのと、知人の病院長も早々に接種して死んだので、
現場経験と疫学統計リスクを天秤にかけても明らかにベネフィットより接種リスクの方が上回ってたから。

なぜ政府公認の信頼できる専門家集団「こびナビ」を信じられないのか?

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