韓国選挙で保守政党が負けてがっかりな日本の自称保守(韓国保守の統一協会)

日本の自称保守(韓国保守の統一協会)にとってがっかりな結果。
韓国の親日派がやられ、同時に日本での統一協会(米共和党)征伐から察するに、今後もバイデン民主=自民政権を引き継ぎ、韓国で反日感情を高められ、中韓から圧力→日本はアメリカへよりカネをみつぐ布陣。

10日に投票が行われた韓国の総選挙の結果が出た。国会の300議席(小選挙区254議席、比例区46議席)を争う選挙である。

 韓国の国会はこれまで、与党「国民の力」114議席、最大野党「共に民主党」156議席という「ねじれ」状態にあったため、国政に必要な法案の可決もままならず、政府与党にとっては今回の選挙で多数を獲得することが悲願であった。

 一方、野党は尹錫悦政権の独走を阻止するため、政策論争ではなく「政権審判論」を打ち出して対抗した。

「親日派」尹錫悦大統領はどこで間違えた、韓国与党が想定以上の惨敗
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/80432

本物保守とは「経済重視」のこと

アメリカ保守と日本保守の根本的な違い。
アメリカ保守は減税による「経済重視派」なので規制や増税に反対し、国に頼らず個人での自衛に徹するため軍縮もする。
日本の自称保守は、増税と規制と軍拡で国が防衛するのが愛国という右左以前の最悪のファシズムになってるのを理解してない。北朝鮮と同じ

資本主義は経済重視。
数学的にも学術的にも歴史的にもそれが正しい「保守」
経済回す「減税」を最優先する。

しかし日本の自称保守は「反共、軍拡、改憲、増税」「逆らうのは左翼」と外国利益を推すので、
「え?それどこの韓国保守の統一協会の宗教思想?隣国へお帰りください。」としかならない。

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