強迫性障害に必ずいるママの背後霊

強迫性の親だと、子に塾や勉強を口先だけで罰ゲームのように強要するくせに
「無理無理無理ィ!」
「無駄無駄無駄ァ!」
「ダメダメダメェ!」
のドリームキラーのスタンドラッシュ攻撃を喰らわす。

自分は棚に上げて他人は攻撃するので、子は自己肯定感が削がれて鬱病で自殺するケースも多い。

何世代も前から強迫性の背後霊がいる感覚

強迫性障害を俯瞰してみていくと、本人の背後にも「無理ダメラッシュ」するスタンド(背後霊)の親がいて、
その親も同じスタンド使いで。何世代にも継いで遺伝的に同じことしている。
表面の行動だけで、他人の「動機」を読み取る力が欠如してるので、同じような配偶者を選んで「継承」してしまう。

「嫌いな食べ物が多い」人には注意せよ

「嫌いな食べ物が多い」人は、アレルギー理由を除けば十中八九、人格が悪く、親と不仲。
仮に幼少期から貧困ならば、嫌いな食べ物は多くはならない。食べざるを得ないから。

強迫性からの摂食障害のように、親に関連する食べ物が嫌いなもの(特に主食のご飯)から樹形図のように連なる。

次の段階で、精神病へ落ちるか、境界性になるか、自己愛性に進化するか。いずれにせよ幼少期から条件付きの打算愛の毒親の下で承認欲求が満たされず愛着形成も人格形成も失敗。
幼児万能感だけ残して他罰的になり、それを社会に出てから職場でも他人へ求めてしまう。妬み嫉み僻みと見下しの愛憎。

母親から見て娘が「女性」になると攻撃が始まる

女性に強迫性障害(親も同じ)なのは
①社会的価値観に厳格(他人の目を気にする)
②乳幼児期は人形ロボットのように子を操作、子は過干渉(≠過保護)で偽物の万能感を得る
③娘が幼少期頃から父親と仲良くなると、母親は見捨てられ不安で娘を攻撃しだす(母親も万能感ゆえ同じ女性として娘が許せない)

典型となっている

母親から見て子供の頃は人形のような「モノ」だったが、発達して人間になってくると「こいつは私の男を奪う」と娘に攻撃してくる。

強迫性障害や摂食障害が乳幼児期に親から強要されすぎて、食べ物の好き嫌いが多い(強制的に食べさせられたため)のが
食べ物だけではなく「教育の教科」にもそのまま起こっている。

数学や英語や音楽、親に勉強を強制的にやらせられて、加えて承認欲求も成功体験も伴ってないと大人になっても抵抗がある

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