社会問題を取り扱う時に「公」に対しての批判は合法だが、全情報をキャッチしすぎると、大喜利一問一答の思考訓練にリソースを費やしてしんどくなる。

最小限は「私」へ向けられたものだけにカウンターできるように備えておけば良い。

無駄な話に介入したり、無駄メモリ気疲れオーバーヒートを防げる。


介入条件フローチャート


①批判対象は個人の人権侵害を伴うものか?
→Yes→報告→②へ
→No→介入しない(自分も批判に賛同してはいけない)

②自分が直接的に不利益を被ったか?
→Yes→介入(カウンター発動)
→No→介入しない