幼少期から脱中心化されずに自己中に誇大自己してる場合、
「この世は自分だけ」の自己愛から
「他人が存在してる」の対象愛の段階まで発達してないので
「あなたの子ども(あるいは大切な人)にもそれやるんですか?」とか
「あなただけよくても他の人はどう思うかな」と聞くと、その人の本質が見える

自体愛(自分の体)→自己愛(自己存在の抽象化)→対象愛(他人への拡張、相互関係理解→社会へ系の拡大)
の発達で、どこまで理性で操作可能な感じがあるか?と自己効力感を推し量ったとき、悩みとして表出してくる部分が明らかにパラメータが低い。

幼少期から問題として植え付けられて実ってない。