統一協会(ネトウヨ)の宗教思想は
①「反共」「改憲」「軍拡」「増税」など外国利益への賛成
②隣国と同じ「権威全体主義」思想を「保守」と誤認させる
③「愛国心」でパッケージ化
④あえて「対外国的な思想」で封をするDVや虐待や覚醒剤の加害者が「あなたのため」「敵は私じゃなくて他よ」と同じ
大学教員や弁護士団体が注意してるのは、ネトウヨ(統一協会)に類するような権威全体主義の思想の反社的な改憲支持の行動が、左右以前の自由権及び人権侵害になるから。
マルチ商法や特殊詐欺以上、覚せい剤や暴力団並に警戒してる理由。
ただ日本人の大衆に周知されてない。
なぜ昔から弁護士団どころか大学教員や教育関係者も、カルト宗教に目を光らせているかというと「学生が詐欺商法の被害に会ったら怖いなー」とか、
そんなことより、存在そのものが「学問の自由」「言論の自由」「表現の自由」の自由のロジックに真っ向から敵対して破壊するからです。「覚醒剤」「暴力団」と同じく「カルト宗教」として弁護団や大学でも注意喚起されるのは「詐欺に会ったら怖いなー」どころではなく、
これが表現や学問など人権の「自由」を根本から破壊する思想だから。
それ故に「反社会的勢力」の所以だが、この話が繋がってる人が少ない
ネトウヨと呼ばれる人たちの主張が
政治の左右以前に、隣国の権威全体主義思想と丸かぶり。
それがまんま外国の統一協会の宗教思想と丸かぶりするわけで。
その日本に1ミリも利益のないどころか「最大限に日本に損をさせる」反社的な行動を警戒して「逆が正解なんだな」と逆張り投資の指標に使うこと。
ネトウヨ(統一協会)のパターンとして
①経済重視の右と、福祉重視の左という基礎的な両方の思想の根幹である自由権・人権を軽視する(つまり隣国と同じ権威全体主義を支持する)
②その外国利益を「右、保守、愛国心」とパッケージで宣伝して釣って誤認させる
③「これに逆らう共産党はけしからん」と反共思想で封をする
ネット人口の2%もいないにしても、「改憲(憲法改正)」することで「日本から人権と自由権を奪って、隣国のように暴力や詐欺で損失を食らわしてやろう」とする「反社会的勢力」っぽさが宗教思想の洗脳と典型的な言説から一発で分かる。
巻き込まれる前に、信じないで避けること。