たった一ヶ月で
自民党へ特捜からメスが入ったり、
将来的に全官僚をまとめる警察庁長官が自ら歌舞伎町を視察したりと、
明らかに今までと風向きが逆になっていて「内部でなんかあった」と察することができるので
それも読めずに今まで通り「日本政府様TUEEー」すると、後ろから雑兵に刺される勢いある
特捜が動く時期
特捜がらみで日本人がやられる時期は
・年末商戦で景気の良い11月末あたり
・夏枯れ相場で景気の悪い7月末あたり
どちらもネガティブニュースが「紛れ込ませられる」から。
・アメリカ選挙の1年前からが特に多い
特捜のデフォルトムーブ
日本の特捜はアメリカの指示で冤罪作りまくってアメリカにとって都合の悪い人物をしょっ引いてくのがデフォルトムーブなので、やられてるのが安倍派でも間違っても応援すべきではない。
むしろ背後のアメリカの判断に何があったかを読める人が賢い。
別にそんな難しいことでもなく、日本はアメリカの財布の役割の前提の上で
・今の米民主党が来年の選挙に向けて、米共和党に関わっていた人物(主に安倍派)を潰したい
・親のイスラエルの積極戦争から、アメリカルートとロシアルートのロシア系譜に関わる人物を事前に潰したい
年末にアメリカのボスのキッシンジャー元老おじいちゃんも亡くなったので、
ロシアと中国に対して、日本がアメリカ経由で「この紋所が目に入らぬか」と水戸黄門ごっこでキッシンジャーの印籠を出してアジアでのバランシングをしていたが、これが通用しなくなる。丸裸。
アメリカの支援もなくなる。
そもそもアメリカもキッシンジャー元老が消えたので、アメリカ国内も戦国時代に突入する。
親のイスラエルの動きが先んじてる。
13年前に小沢一郎氏を西松建設の関連で特捜とマスコミで事件をでっち上げた(実際に無罪だった)以来、
特捜が動くときは選挙絡みで、アメリカの指示が前提にあるので全く信用していない。
2010年はアメリカのウォール街でシティとゴールドマンのオーナーであるロックフェラー家の後継争いが表面化して、そのしわ寄せが日本の選挙まで来た形だった。
リーマンショック後、ゴールドマンがBRICsまとめて中国投資。この頃から中国が発展。そこと日本が組み合うとまずかったんだろうなと。
もう誰も助けてくれない戦国時代な情勢
・自民党の後援の統一協会こと韓国経由アメリカ共和党サイドも米民主党系から日米両国で監視され、
・公明党の後援の創価学会の池田大作会長が亡くなり、
・中国とロシアの外交取り持ち役のアメリカの大ボス元老キッシンジャーが同時期に亡くなったので
ボス不在の空の巣。超危険。戦国時代突入。
今月のオスプレイ墜落のときに我先に「墜落ではない、不時着」と今まで通りアメリカ様と日本政府に忖度して言葉遊びでナイナイしようとしたが即効で公式に潰され。
情勢読めないおマヌケマンが浮き彫りにされたのが、今の情勢の「ボス不在」「空の巣」の象徴的な縮図だなと。その後の特捜も合わせて。
オスプレイ墜落を隠そうとする「踏み絵」であぶり出されたスパイたち
先日のオスプレイの墜落で、
アメリカ様も誰も期待してもないのに、いつものようにアメリカ様に忖度して隠蔽しようと「墜落ではない、不時着だ」と先手で言ってしまった人が、
本当に「誰いない球場で大空振りをしてしまった人」で。
虚栄心が先立たせいで、ニセの選手があぶり出された感あった。
本当に危険な「安倍元首相の国葬賛成」
オリンピックや万博への反対は
「日本国民が困窮しているのに、千億円単位で日本人の税金を日本人へ回さず、豪遊するために中抜きしやがって」という理由で
税の使い道として議論できる範囲ではあるのに。
「オリンピックや万博に賛成してる人」は「安倍晋三国葬にも賛成した」傾向の高い二重の地雷。
オリンピックや万博は、別に発展もくそもなく、単に役員議員や外国人要人への日本人の納めた税金配りだけが目的。
企業へ億単位の税金が中抜され、億単位の税金が外国人への高級接待に消える。
平地にして人を動かして、終了後にも国と癒着して安く買い上げるのに運動場やブース展示が都合が良いだけ。
自民党は、アメリカ共和党系でアメリカ本社韓国支社の統一協会(全米ライフル協会後援で、武器購入や防衛費増税を勧める)コネ。
片方に公明党は、アメリカ民主党系の創価学会で連立してたのに。統一協会も創価学会も崩れ。
しかも現在アメリカ民主党政権の構図。日本はキーパー不在のフリーキック状態
安倍元首相が銃殺されて、容疑者も安倍首相本人も統一協会と分かった時点で反社との絡みが示されたわけで「旧統一協会だから関係ないんだ」とか言葉遊びして、
法的根拠ない国葬を皇族でもないのに強行した結果、
安倍支持者の残党や国葬賛成者が、もれなく反社の烙印を押され一生信用ガタ落ちコース。
「せっせめて宗教思想だけでもインストールしよう!」とする見苦しさ
本体の宗教団体が危うくなったので
「せっせめて宗教思想だけでもインストールしよう!」とあがいた結果、
「俺はネトウヨじゃないけど」「俺は真なる保守」とぼかしながら
なぜか増税を支持して「これが愛国心」「政府に逆らうな文句言うな」と思考停止する「隠れ統一協会信者」という残党を生んだ。
政治対立構造は「左翼、保守」の2つではなく
「左翼、全体統制主義、保守、リバタリアン」の4つ。
国会の機能は予算。税の再分配。
「増税するか、減税するか」の2択。
増税に類すること+個人も経済も自由規制を言うのは、保守でも左翼でもなく最悪の全体統制主義者。
なぜか権威主義に依拠してしまう危険性
家庭でも学校でも会社でも社会でも
精神病質はヒトは自身の自己愛を、外的な権威追従の認知バイアスで肯定しようと
明らかに被害者なのに、DV毒親やアカハラ教師やパワハラ上司や増税政府官僚を擁護して味方をしてしまう。
この自己矛盾行動と、必ず損する現実検討能力のなさに個人的に興味がある。
アメリカの良心を見ていこう
戦争支持する国を叩いている時の
アメリカ合衆国の良心かつ政界の最長老こと
共和党のロン・ポール(88)
民主党のバーニー・サンダース(82)
は本当に輝いてるんですよ。
こんなカッコいいおじいちゃんを目指したいですね。
ロン・ポールもう88歳!?と驚いたが、シカゴ・マーカンタイル取引所のレオメラメド会長おじいちゃんは91歳だった。
アメリカ合衆国の大ボスのキッシンジャー元老100歳が先月死んでから、上の方のおじいちゃんズがサドンデス。