今も厚労省とその界隈でやってる悪行について

今も厚労省とその界隈でやってるのは
・空港抗原検査でザルにして国内で感染拡大を煽りながら
・国民から症状出ても検査させずにみなし陽性にして補償や保険の対象外にして納税したカネを還元させず
・俺らが製薬会社からの紹介料で儲けたワクチンのおかげと手柄にするか

という超非人道的な行動。

誰が重症者を少なく報告しているのか?

だから重症化までタイムラグがあると何度も書いた。感染=即重症化=即死ではない。タイムラグ無視して「感染しても軽症で重症化しない」と言う人はウソを宣伝するなと。

重症ゼロなのに、なぜか「死者6人」の県…原因は「厚労省ルール」か : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20220131-OYT1T50245/
1月については、無症状や軽症の人で容体が悪化し、重症になった事例は報告されていない ミスリードになる可能性がある。厚労省に問題点を伝えようと考えている

誰が「検査をしない=確定診断がない」ことで日本国民の補償を外そうとしているのか?

検査されないということは…

検査されないとは、確定診断証明できないので、あらゆる補償や保険の対象外に。
感染から重症化までの半月以上のタイムラグを利用して「感染しても軽症で済む」「みんなで経済回そう」と方便でだます。
国民から集めてたんまり余っている税金で国が豪遊したいので、補償で返したくない。
つまり棄民。

戦時中と同じワクチンパスポートという赤紙の神風特攻隊

「日本は軽症で勝ちまくっている」と大本営がウソを流して
ワクチンパスポートを与えて「経済回せる名誉ある神風特攻隊の称号」と現役労働者の若者の無知を利用して特攻させる。
あとで国へ訴訟されないように検査確定診断の証明も切って補償なくして準備万端。
戦時中と全く同じ。

厚労省とその界隈がやった「検査なし診断」により、発症しても証拠ないので補償や保険の対象外。
ワクチン万能論という軽症で勝ってる神話を胸に
ワクチンパスポートという赤紙を名誉として持ち

「経済のために(高齢者への納税のために)」とガソリン片道切符で神風特攻させられてる若者世代。

若年層検査なし診断可や学校や保育の見捨てからも分かるように、
逆ピラミッドの日本の年齢層で、下から順に保険補償を外して棄民している政府と厚労省。
布マスク竹やりとワクパスという特攻隊用赤紙を渡して軽症で済むから名誉に戦えと。
権威に騙されずに気づいている人はどれだけいるんでしょうね

先回りの悲観的展望思考

1.本当はこうなのになぁ
2.こうすると良いのになぁ
3.でも誤った意思決定であぁしちゃうんだろうなぁ
4.なら先回りしてこうしておくかぁ

個人的にこう観察する思考回路なので、だいたいが悲観的に見て提案を考えながら逆張りすることになる。

3回目のワクチンは効きません

これ以上の旧型ワクチンの接種は逆効果です

今の旧型ワクチンの3rd Shotの効果だけ強調されて、その持続性の短さについて一切触れない。無知と恐ろしさ。
どうせ第2世代ワクチンが発売されたら、新型メリットを強調しないといけないので、手の平を返したように「旧型ワクチンうつな、新型ワクチン打とう!」と宣伝してくる。

「空床」の意味を正しく分かっている人はいるのか?

みなし陽性で良いわけないだろう

「検査は偽陽性が出るからやるべきではない」の主張の人が「検査せずにみなし陽性はOK」という意味不明さ。医療の科学的根拠とは。


【原因を調べる】検査
【発症前の】予防接種
【発症後の】治療薬
【効果を調べる】検査

すべて大切。「検査なしにしろ」とは「ゴールのないサッカーを一生続けろ」と同じ。勝ち負けも分からない。開始も終わりもないので患者は疲弊し続ける。

検査なし診断(みなし陽性)で保険補償対象外を対策する方法

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