厚労省の手口を逆に考察する

沖縄県は「絶対に検査しないでワクチン万能の神風特攻させるマン」というワクチン利権で自分の儲け第一の元厚労省官僚の筆頭がいるので、当然、火の元を見つけられず、一番感染が広まって患者が苦しみやすい。医療崩壊も日本一早い。
たちが悪いのはその悪意あるやり方を日本全土に布教した結果がこれです。

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「検査せずに診断せよ」の厚労省とその界隈団体の悪質な手口

「検査増やすから感染者も増えてるデマ」を逆説すると

2年前に「検査増やすから感染者も増えてるデマ」があったけど、
厚労省主導で検査数を減らしまくって、入院待機者や自宅療養者が増えていき、最終的に検査不足になる現実をみて、反省の二文字を脳幹に刻み込まれたでしょうね。

そもそも「検査を増やして感染者を多く見せたい」なら、
今回のように流行っている時に、厚労省が急遽、検査の診療報酬を減らして「検査が減るように誘導させる」なんてことしないでしょうに。
「検査をガバらせて感染拡大させて、ワクチン万能で売って儲けたい」の目的が見えないと見誤る。

おかしな行動

陰謀論者が言うように「厚労省が検査で感染者を増やしたい」なら逆説的に
・ド初っ端から空気感染を否定して「マイクロ飛沫感染だから問題ない」と言葉遊びしたり
・PCR検査を抑制したり
・「検査せずに診断せよ」と意味不明なことをやったり、
・5類にして感染治療は100万円で有料化しようとか
・検査の診療点数を低くしようとか

厚労省はこんな行動をしないはず。

厚労省とその界隈の連中の目的の真相は
・検査を減らして感染拡大させて、ワクチン売って儲けて手柄にさせて官僚だけ儲ける。
・検査なしにさせれば確定診断が出ないので治療や入院や補償や保険を患者にしなくていいので官僚で儲けが独占できる。

少なくなった時に気付くおかしさ

厚労省とその界隈は「PCR検査で感染者が低くされて、感染拡大があおれず、ワクチンが売れないこと」が一番困る。
1.まず「PCR検査は特異度99%以下」という世界でも珍しい日本独自の特異度デマ(本来は100%だが)を流した。
2.そしてPCR検査より1000倍劣る古典的な抗原検査を推奨することで検査をザルにさせた。

しかし感染者が10人程度と少なくなった2021年10月~12月。
仮に特異度99%以下、つまり1%以上も偽陽性ならば計算上は日本国民の100万人以上もいることになる。
「いやいやそんなにおらんやろ」とやっと厚労省のウソに気づいた人が多々いた。
「少なくなったとき」におかしさに気づく。

減った時に「なんで検査して火の元を見つけて消火しないの?」

厚労省とその界隈の手口は、検査を牛耳ることで「感染者が減っている時は過大に、増えている時は適当に過小になるよう操作」して
自分たちだけ儲かるよう診療報酬の高い投薬利権に国民をブチ込んで行くので、
特に減った時に「なんで検査して火の元を見つけて消火しないの?」と気付かないといけない。

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