統合失調症の宇宙と一体化して個に戻る恐怖 公開日:2022-01-21 心理学・精神医学 統合失調症のように 「自分が薄れて空気と溶け込んで、宇宙まで広がって全なるものと全能感や一体感を得て、個に戻る恐怖」 という思考の螺旋が外に拡散していくと話が取り留めもなくコントロールできなくなります。 重度の自閉症・東田直樹氏が感じる「世界との一体感」とは何か? スポンサーリンク この記事を書いている人 tokeyneale 時田憲一(ときたけんいち)ことTokey/とっきー(tokeyneale)総合アカウントです(・ω・)ノ 心理学者・認定心理士・カウンセラー・看護師、起業投資家、IT企業社長、社会福祉士・医療SW(見込)取得。数理統計データサイエンティスト。自己愛が主な研究領域。ねこ好き・本好き・禅好き・PC好き。 執筆記事一覧 関連記事 一週間を苦なく短く錯覚させる方法そして誰も近づかなくなった~神経症・人格障害・精神病への末路~数字を使うのが「算数」、数字を使わないのが「数学」~仏教を関数式で解く~近くのコンビニのトイレ!おすすめランキング!比較おそ松さんが流行ることを予言していたニーチェ森友問題に日本社会の縮図を見る件 投稿ナビゲーション 帰属意識と欲求を満たせるコミュニティの重要性ADLとIADLを世の中に拡張する視点の大切さ