使う単語で分かる医療福祉職員のレベル 公開日:2022-12-31 医療・社会福祉政治経済・近代学問 更生施設→支援施設 先生→指導者→支援員 苑生→利用者 この20年の知的障がい等の社会福祉施設のノーマライゼーションな呼称変化。 今では古い呼称を使うと旧社会主義国の人?と言われそう。 もう20年以上前に呼び方も変わったので「更生施設で知的障がいや非行少年を指導するため先生してます。」と「自分は指導する先生だ」と言う人がいたら大ウソつきか、よほど何十年も勉強せず情報更新されてない。 使う単語で程度が分かってしまうのです。 スポンサーリンク この記事を書いている人 tokeyneale 時田憲一(ときたけんいち)ことTokey/とっきー(tokeyneale)総合アカウントです(・ω・)ノ 心理学者・認定心理士・カウンセラー・看護師、起業投資家、IT企業社長、社会福祉士・医療SW(見込)取得。数理統計データサイエンティスト。自己愛が主な研究領域。ねこ好き・本好き・禅好き・PC好き。 執筆記事一覧 関連記事 2021年度下半期で起こること~内集団バイアスのPTSD~「ワクチン90%以上有効」の見出しに気をつけろ授乳(ポジショニングとラッチオン)2021年秋の第6波の先読み情報手術業務は自分から断頭台への階段を上がるようなもの~どこまで自動化可能か~5類にして困るのは患者側だけ~入院の患者の椅子取りゲームはすでに参加者飽和~ 投稿ナビゲーション なぜ毎年カロナール(アセトアミノフェン)争奪戦が起こるのか?日本で市販薬品不足と高騰が起こる理由