病院の手術室に監視カメラを設置することを義務付ける内容が盛り込まれた医療法改正案が国会保健福祉委員会で可決されました
国会保健福祉委員会は23日、法案審査小委員会を開き、医療法改正案を審議・議決しました。
この改正案には、手術室に監視カメラの設置を義務化する内容が盛り込まれています。ただ、セキュリティーやプライバシー保護のため監視カメラは外部のネットワークにつながないように定められています。
日本でも導入したほうがいい。
病院や学校といった利用者が社会主義的に管理が必要な場所では、社会主義ゆえにパワハラやセクハラの犯罪や不正が起こっても捏造・隠蔽されて肯定されてしまうから。
例えば、漫画「脳外科医 竹田くん」みたいな自己愛人格の発達障害な人は高確率でいる。
患者家族と密約して患者を高額な死亡保険に入らせ、密室手術でわざと患者を葬ってキックバック受けることもノー倫理でやりかねない(やってるだろう)ので手術室の監視カメラ設置は、取調室の可視化と同等に必要。
公立学校共済組合東海中央病院(岐阜県各務原市)で2016~22年、肝臓がんで同じ男性外科医の開腹手術を受けた患者3人が手術中に大量出血で死亡した事案をめぐり、病院側が当初は医療事故として扱わなかった2件についても事故調査を始めた。昨年冬に県の行政指導を受け、第三者を交えて再検討していた。
この手の隠蔽していた事例が往々にしてあるので本当に良くない
医療者の退職原因一位は「人間関係」。患者ではなく職員同士。
コロナ禍で「休憩室に集まらなくなって楽になった」と明らかになった。
人間関係のこじれが「休憩室の悪口」で発生しているため。
「休憩室をなくす、休憩室に監視カメラをつける」で監視しながらいじめ集団の分断をする方が遥かに有効。
看護師らに大声で「これもできないのか」「刺すぞ」…町立病院医師のパワハラ認定 : 読売新聞オンライン https://yomiuri.co.jp/national/20240315-OYT1T50039/ 複数の看護師らに「これもできないのか」「遅い」「刺すぞ」などと大声で威圧。手術中にどなりつけることもあった
人工弁を誤って逆向きに…手術ミスで患者死亡 賠償金約2600万円で和解の見通し 香川県立中央病院(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
放射線技師2人によってカテーテルに装着された人工弁の向きの確認を医師が怠ったためYahoo!ニュースYahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。