医療事故ドクター竹田くんのように、脱中心化してない誇大自己と固着行動による自己愛性人格的な問題で職業適性なく初期研修延長、救急外来で預かり的ななだめ方をみると察しが付きます。

この3年の政府厚労省界隈はワクチンと自己愛を万能感と社会的正義で重ね合わせてしまい。

それ以外の治療のための基本的な検査等や、副反応被害を言う者を撲滅させようとする方々に、多々このタイプの自称感染専門家の医療者(感染やったことない)がいたので、個人的に医療事故ドクター竹田くんと同様に緊急アラートレベルでした。