外国では腐るほど実施されて価格落ちして100円程度まで落ちたのに
日本では検査抑制したせいで7500円になっててヤバ。
普及で価値落ちして検査がなくなったのと
検査をなくして検査がなくなったのではワケが違う
感度の高さをうたう抗原検査の市販キットも1500円ほどで出てきた。
「PanbioTM COVID-19 Antigenラピッド テスト(一般用)」発売
https://www.taisho.co.jp/company/news/2022/20221020001135.html
よほどまだ大正製薬の1500円の抗原検査キットのほうがましか…。
当たり前だけど、感染時からの検査の証拠がないと、医療補償も、入ってる保険の保険金も出ないからね。
諸外国では増えすぎて100円以下なのに、日本は検査禁止したのでこれでもまだ高い。
市販キット検査→陽性→オンライン診療→早期治療薬。
事はこれでコロナ騒動は終わりなのに。
厚労省界隈のワクチン一辺倒万能と旧型抗原検査の利権の利益誘導により、この流れを禁止するので永久にくすぶる。
なぜワクチン推進派は5類以降で喜んで逃げたのか?
オミクロンの潜伏期間の短い性質上、発症5日目頃までウイルスの山のピーク。そこから5日、合わせて10日は拡散し続けるので療養10日が世界共通だけど。
なんか日本は5日目のウイルスの最大ピーク時に療養終了して出社して来いとなったので、今後の展開はご察し。
日本でのワクチン万能派は、反ワクチン派を潰そう!なんてことはしておらず。それを釣り餌に、
大目的は「検査を潰して、医療の入り口にかかれないようにしよう!保険対象から外そう!」(ワクチン利益の最大化!)だったので。
今彼らが5類になって大喜びしているのはそのため。
だからずっと当初から「カウンターサイドに気をつけろ」と書いた。プロパカンダの基本。
いつも信じられないほど突拍子もない話が出てきた時は、だいたいカウンターサイドで逆張りの機能を果たす役割なので、その手に乗るかと疑う。
「反対派は頭おかしいから、自分は賛成派になる(逆も可)」というディベートで相手を引き込むテクニック。https://t.co/gCcLBdAo9d— Tokey_Neale🇨🇭⚕🇩🇪 (@tokeyneale) July 29, 2021
検査→診断→治療は医療の基本ですが、
5類移行ついでにコロナ狙い撃ちでノー検査ノー外来したので、そりゃあ感染した人は医療の入口に入れなくて詰む詰む。
なぜコロナ騒動で日本でこんなに亡くなったか?を辿ると、やたら検査禁止と米製薬会社ワクチンのみ推進したアメリカ在住の数名の自称感染症専門家の日本人にたどり着く。
なぜか、ぽっと出で専門家でもない彼・彼女らの非科学的な神言を元に、日本の厚労省界隈が非科学的な感染対策をしていた3年。
1と2の人物は悪意に満ち溢れ、3にはとても落胆した。
1.アメリカ在住の自称専門家の日本人による感染拡大させる利益誘導の謎の神言
2.日本の厚労省界隈が拡張して公的情報として権威付け
3.統計無知な日本の病院・医療者へトップダウンで信じ込ませる (信じる)
1.空気感染しない論、PCR検査抑制論、ワクチン万能論がデマの3大柱。厚労省や子飼いのこび何とかが無根拠に流す。
2.自称有識者が「…と厚労省の専門家が言っている」とお墨付きを与える。
3.メディアや一般層へデマに権威付けしたままお届けされる
4.感染拡大して自宅療養、死者増加。
この流れ。 https://t.co/MIUojKHwBM— Tokey_Neale🇨🇭⚕🇩🇪 (@tokeyneale) November 28, 2021
2018年から準備していたんたんだろうなぁと。
日本での厚労省界隈のワクチン万能論、米製薬会社キックバック報酬狙いのこんな害悪なの見たことなかったが、
読売から、アメリカのバズフィードに日本でのマーケティングの縮図があるんですよね…
この図で朝日新聞→アメリカ左派メディア→バズフィードまでの典型の流れが分かりやすくて…
左派の牙城のハーバード閥だからワクチン万能論なんよね…朝日新聞から次々流出!新旧メディアの人材流動化マップ(2018) | メディアの新序列 | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/mBCCnMfSyv
— Tokey_Neale🇨🇭⚕🇩🇪 (@tokeyneale) December 4, 2021
日本人の医療保障外しをして逃げるニセ専門家
日本への論文も根拠もない厚労省界隈の自称専門家たちによるPCR検査潰しで、医療の入口から外して感染拡大と被害拡大。米製薬会社ワクチンのみへの利益誘導。
厚労省の上のアメリカ広告屋の司令塔が5類移行の任務達成で異動。
論文も経歴もない厚労省界隈の自称専門家たちの謎のやりきった総括。
日本の「危機」に相応しい、凄い専門家ばかりだったなと思う。 pic.twitter.com/34mfEpjJJu
— 付箋 (@KDystopia) May 3, 2023
論文も根拠もない自称感染症専門家の捏造報告の言う通り、基礎医療の検査を撲滅して感染拡大させ、ワクチンを打ちまくった3年間。
VRをやったことすらない自称メタバース専門家の出すNFTを買いまくったのと同じような。
国の権威バイアスに引っかかると、ここまで甚大な被害が起こるのだなぁと。
なぜどうして大衆は気づけなかったのか?
せめて医療従事者が量的研究の統計学を高校生レベルでいいので理解していれば、
厚労省界隈の自称感染専門家が検査撲滅をうたっていたときに、彼らが全く統計学を知らないおかしさに気づけたと思う。
個人的にも同職種内で落胆がひどかった。
統計無知な医師がだまされて、権威で大衆もだまされた。
「検査撲滅によるウイルス隠蔽による感染拡大」
「検査で確定診断させないことで医療保障外し」
「ワクチンへの利益誘導最大化」
の目的のために、
マスクvs反マスク、ワクチンvs反ワクチンという見せかけの対立構造を作り、両者は検査撲滅で利害一致。
気づけてない人が多すぎますね。
一部で戦っていた厚労省官僚もいた
米製薬会社コンサルが内閣府から別働隊として厚労省でひどく暴れまくって、「検査撲滅の感染拡大と社会保障外し+ワクチンへの利益誘導の最大化の目的」のため、
論文捏造と非科学と医療デマを撒き散らし、極々一部の良心的な厚労省官僚が抵抗していた痕跡があるのを注釈から察したけど、何とも敵わず
医療統計学を習ってる薬剤師や臨床検査技師のほうが、先に国の検査撲滅団体の言ってることのおかしさに気づいて、
医師や看護師が臨床ゆえ少数事例しか知らないので気づかないのが致命的だった。
世界情勢とわかりやすくリンクしていた
日本のマスコミや厚労省界隈こと、もっと上の方から毒液みたいなデタラメ科学情報を流してきていたアメリカのバズフィードなどのハーバード系リベラルの医療班が部署異動や解体されてるのと、WHOの動きが概ねリンクしている…
2020年秋の4年に一度のアメリカのトップを決めるアメリカ大統領選挙
2022年秋の5年に一度の中国のトップを決める中国共産党大会
この期間中に米製薬会社とウイルス全体主義誘導を起こしたかった層があったろうなと。
トランプ政権時にWHOががっつり中国資本になって一時期アメリカがWHO離脱した背景。
学術ではなく雑誌の情報を公的情報として流していた
学術的な統計科学の情報ではなく、アメリカのエンターテイメント雑誌の情報が、日本の厚労省経由で公的機関の情報の顔をしながら日本国民へ大衆洗脳されるという事態がこの3年。
そして理系や医学系の人も権威で彼らを信じてしまい「自覚がない」ことが絶望的な学問無知をさらしてしまった…
バズフィードの対応、遅っ。新型コロナの5類移行のタイミングに合わせたようにやっとの処置だろうねえ。しかし、バズフィード・ジャパンとして岩永直子のPCR検査に関するデマ煽動記事のファクトチェックせえへんまま有耶無耶にするつもりかね?
( ´_ゝ`) pic.twitter.com/cbyAM5wSip— シン(・∀・)デレラ (@noche_y_calima) May 3, 2023
最初にPCR検査を感染研のみの利権で囲い込みたい(低感度の古い利権の抗原検査で儲けたい)ために、
PCR感度特異度やベイズだのデマの統計学が、
厚労省や権威的な公的団体から出てきて、統計に疎い理系医療者が一気にだまされ。
それ以降はパブロフの犬で彼らのワクチン万能論にも一斉にだまされ。
2020年4月に一斉に始まりましたね。2月に岩田氏が「感度が悪いからむやみに検査するな」と言い出して、4月に一斉に「PCR信頼できない」が始まった感じでした。感染研の抗原検査の研究が立ち上がってた時期です。これ科学的に考えれば一時的なものだろうと考えていましたが、、https://t.co/JsKqdRwzP1
— nagaya (@nagaya2013) May 5, 2023
大多数の人はコロナ騒動3年をマスクだのワクチンするしないだのしか見えてなくて。
「感度の低い抗原検査を使ってウイルスを過小評価しながら感染拡大を狙い、利益誘導でワクチンを過大評価する」
そのためにPCR検査を潰して国民を医療から外した
という政府厚労省界隈の目的と悪質な行動が見えてない
PCRの感度は70%「ベイズの定理」によって検査をやってはならないというニセ科学はいったい誰が「発明」したのかを解明したいです。どの業界で蔓延していたのか誰が広めていたのか、全くエビデンスも存在しない物を誰が作り出したのか、牽強付会をやるにしても誰かが作り出さなければなりませんので https://t.co/L56YdCgf40
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) May 5, 2023
お前がやるべき事は他人の言葉を使って自己正当化することではなく、お前が主張していた科学的には存在しないリアルタイムqPCRの偽陽性の存在をを証明する事だ。PCRに偽陽性が存在するので検査をやってはならないというニセ科学をばらまき多くの人の命を奪ったその責任を取れ。下衆め。医療に関わるな https://t.co/cEqFkyfH4R
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) May 5, 2023
医療者まで騙されたのが本当に残念だった
大衆個人ならこんな詐欺的エンターテインメントにだまされてもいいが、
明らかに政府厚労省の官僚界隈から科学と学術を侮辱するレベルの統計捏造やデタラメレポートが散見され、
それを医療者も理系名乗る人までツッコミもせず権威に騙されまくってるのが深刻なのです。
最初にPCR検査を感染研のみの利権で囲い込みたい(低感度の古い利権の抗原検査で儲けたい)ために、
PCR感度特異度やベイズだのデマの統計学が、
厚労省や権威的な公的団体から出てきて、統計に疎い理系医療者が一気にだまされ。
それ以降はパブロフの犬で彼らのワクチン万能論にも一斉にだまされ。
他の疾患なら普通に基礎的にやってる検査をコロナのみ抑制して、ワクチンのみ一辺倒させたので
国民が片道燃料の特攻隊となり、原因も分からず、医療の入口にも入れず死屍累々。
すべての選択肢を拡充しなければならない場面で、なぜ日本だけワクチンより遥かにコストが安いはずの検査潰しをしたのか。
掘り返せば掘り返すほど、感度特異度やベイズだののデタラメや詐欺捏造グラフを厚労省界隈で自称専門家が風潮した。
それを大衆が信じてしまった。信じた大衆以前に
「統計学に対する医療者の無知が原因だった」と分かるので、私の中では失望と危機感どころか、絶望だった。