なぜ日本の職場は「絶対にころすぞ」と殺意に満ち溢れているのか？

精神科は、パワハラやDVや自殺企図で駆け込んでも、埋まりすぎてて初診が予約一ヶ月待ちとかなのが問題で。
何ヶ月も診断されずに、患者へのストレス過多。助けられた命が助けられないことも。
通院開始しても初回以外は10分診察で患者数を回して儲ける。
オンラインで選択肢が増えた方が良いなと。

実際に職場のパワハラやセクハラで悩んで直に精神科へ行っても予約一ヶ月以上待ち。
被害者はすぐに傷病休暇に入れず、その隙に職場が「絶対に社員を殺してやる」と追いハラスメントしてくることが多いので、緊急性で即日で診断書を出すオンライン精神科は必要なんですよ。

なぜ日本の職場が「絶対に殺すぞ」という殺意に満ち溢れているかというと
何やっても出世も昇給もなく社内で努力しても責務と合わせて貧しくなるだけなので「自分は楽して他人の不幸な姿だけ見たい」

結婚式のような一瞬の感動に心浸りたいから。シャーデンフロイデ。爬虫類脳。それほど脳が退化してる。

家庭では愛を奪い、職場では税を奪う

家庭は職場の縮図。

精神病や退職理由の第一位は人間関係。
家庭では愛が奪われ、奪われた人が職場で自分の不幸を味わえと他人から奪う、再現。

二位は貧困の経済的理由、つまり可処分所得が減ること。職場から努力が税金で奪われているため。
すべての諸悪の根源は、国のやる「増税」から来ている。

家庭でDV大好きな人が会社という組織に巣食い、同じように虐待という犯罪行為を「あなたのため。だからあなたのせい。」とギャハギャハ腹抱えて笑いながら大ウソついてやっている。普通に労基と警察に通報することが大切です。　DVから母子生活支援センターに逃げ込むように。

狭量な価値観の世界に生きている

自己を外的世界の外的動機づけに求めたがために、馬の頭にニンジンで、生涯かけても満たされなかった承認欲求を身内や社会へ恩着せがましくぶつける内省の浅い情けない老後。
喜怒哀楽でるうちはまだマシでそのうちドーパミンも出なくなって、底なし沼でもがくようにみな死んでいく。
能動的な読書週間のない人でこうも違うのかと。

よく敵キャラがやられる前後に「この敵も昔は良い奴だったんですよ…」と謎の善人回想で補正されることがあるが、現実ではそんなこと微塵もない。
家庭から邪悪な奴らの環境の仲で邪悪を育み、生涯かけて悪行を繰り返している。良い人がいても人間不信で排除する。その運の悪さと縁のなさ。

自己を外的世界の外的動機づけに求めたがために、馬の頭にニンジンで、生涯かけても満たされなかった承認欲求を身内や社会へ恩着せがましくぶつける内省の浅い情けない老後。
喜怒哀楽でるうちはまだマシでそのうちドーパミンも出なくなって、底なし沼でもがくようにみな死んでいく。
能動的な読書週間のない人でこうも違うのかと。