運送配送業は回数制にすれば過労が解決する件

政治経済・近代学問

物流センターはAmazonやメルカリ、楽天とかのネットショップでパンクしそうです。

従業員も過労死寸前で頑張っています。

ヤマトやSAGAWA等の運送業は、回数制にすればいいです。

銀行ATMの月3回まで引き出し手数料無料みたいに回数制にすればいいです。

それ以上の超過回数は高額有料。

労働者の負担を減らせます。

衝動買いも減らせるはずです。

そもそも多くの人は月に3回以上も配達を頼むでしょうか?

よほどの期間限定タイムセールでない限り、まとめてかごに入れておいて後で買うと思います。

買いまくっているのは衝動買いが多い人のはずです。

しかし現実には、どの運送業者も寝る間も惜しんで配送しています。

この競争を止めてしまうと、Amazonやメルカリ、楽天とかのネットショップ大手企業からの苦情が凄まじいことになります。

しかし郵便を担当している日本郵政株式会社は、完全にアメリカ保険会社のアフラックの子会社になったので、「アフラック加入世帯には郵便配達無料」があってもいいはずです。

ソフトバンク同士は通話料無料があるくらいなので、生涯に払い続ける保険金を担保にすれば郵便配達タダくらいのサービスが派生してもおかしくはないです。

ましてはがきの切手も不要です。アフラックのロゴをつければ手紙も年賀状も無料になります。

今後はドローン宅配便など無人化が進むことを期待したいです。

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