「弱者を叩く人にろくな人はいない」と同等に「死生観を叩く人にろくな人はいない」のです。

無神論と反宗教で唯物論と科学思想に燃える赤い共産主義者やニーチェの超人かと思いきやそんなこともなく、
自己否定と人間不信で、自他攻撃を続ける自己愛性の成れ果ての精神病で陰険な人しかいないのです。

陰険で「この世に粘着しかない」現世利益の拝金主義者よりも、
少なくても「この世に興味なく、あの世に興味がある」精神世界とスピリチュアルの方が大前提として侵襲性が低く安全なので、反動で相対的にそちらに求心されるのですが、
根底で受けた傷が同じなので人を間違うとホイと転ぶのです。