精神病の「不幸マウント武勇伝」のループ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

精神病傾向で「不幸マウント武勇伝」を言語化できるうちはまだ軽く、深刻な人は抑圧が強すぎて話すこともできない。
「自分の武勇伝と他人の悪口しか出ない」のは「外界を内在化」できないから。仲介役割の存在がいない。
視野狭窄で自分が世界一の苦労人のように語るが他者比較と相対化がされない。

不幸に自己陶酔する「不幸マウント武勇伝」は、現代どころか過去の人物や歴史上の人物まで含めれば、上には上がいるので比べてもキリがないが、
問題は、不幸マウントやる当人が「他人を理解できるほど内在化する自己愛の余裕すらない」こと。
怪我した時に他人のことを考える余裕がないほど切迫してる

 

 

タイトルとURLをコピーしました