兵庫県知事・斎藤元彦氏から学ぶ公務員のパワハラ犯罪を即通報する重要性

昨今、本当に公的な行政機関のパワハラ公務員がターゲットのSNSを探して吊し上げ
「日常生活でもお前はこんな態度だから、こんなもん食ってるから、お前はダメなんだ」と脅喝して始末書で不当評価する事例が横行してるが、普通に多重に犯罪。
即通報して、刑事事件として被害届けすることが大切。

職場の指導だと正当化しようとするが、実際にはもっと上の社会的な犯罪行為に該当する。
人権侵害、強要罪、強要罪、職権濫用罪、名誉毀損、侮辱罪、不法行為、不利益処分、傷害罪等々。
・責任追及や懲罰はやってはいけない
・処分の決定はやってはいけない
・個人への反省はやってはいけない

指導と称して関わり方の悪い人を見ていると
患者や同職員に対し
・「お前は何もできないことを自覚しろ」(学習性無力感の洗脳)
・「お前には悪意がある」(悪意の証明、ハンロンの剃刀)
他人を相対的に下げて、自己中に自分を上げようとする。
悪徳宗教や旧社会主義国の使った前時代の洗脳法を使う

特にパワハラ公務員が、パワハラで調子こいて過激化し、対象者のSNSを探し出して個人情報を晒して脅迫に使った場合、普通に強盗と同じでその場で警察に通報すべき。

地方公務員法、特別職公務員法の守秘義務違反。刑事事件。

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