臨床心理士から公認心理師ができるまでの心理学会の歴史

長年、文科省の臨床心理士を自民党を母体として国家資格しようとしてたが結局、叶わず。
厚労省の自民党を母体とした公認心理師ができた。

欧米で修士以上を必要とする臨床心理士の資格が、学士である医師の下につくのを嫌った。
もう公認心理師で強制的に下にさせた歴史。

心理学会には3つあって
●1964年日本臨床心理学会‥資格の権威性を問題点に踏まえて抑制のきいた資格にしようとする
●1982年日本心理臨床学会‥資格化全面肯定(一番多数)
●1993年日本社会臨床学会‥反権威主義の立場から資格化に絶対反対

13年前でさえ臨床心理士の国家資格化に
臨床心理=中立
心理臨床=賛成(多数派)
社会臨床=反対
と3つの学会が主に争ってた。

文科省(臨床心理士)→厚労省(公認心理師)
臨床心理が厚労省(病院・医師寄り)で、心理臨床が文科省(多数派)。
学士の医師に、修士の臨床心理士が従うのはおかしいので、国家資格という土俵に上げようとしていたが
結局、厚労省(病院・医師寄り)の公認心理師ができた

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