例のワクチン激推しのの諸悪根源団体厚労省界隈メンバー。
まず統計論文読めない、レポートはwikiコピペ、ぽっと出で自称感染症専門家を名乗りだした自己愛性の集い。

抗原原罪の論文が挙がっても、ワクチン激推しの諸悪の根源の連中は案の定
「それは問題ない」「なぜなら私は大丈夫だからです」と回答←??

典型的な精神病理のパターン。
自己愛性が強すぎて、実際に問題が起こると現実を切り離して認知が解離。

あれ米製薬会社のカネに目がくらんで医療コンサルに頭の先にエサ付けられて客寄せパンダのインフルエンサーとして利用されてるな、と。

権力者側の自己愛性パーソナリティ障害は絶対に間違えるので信じてはいけない

大人になっても幼児期のまま脳が停止して脱・自己中心化されてない。
全知全能の自分以外の存在を考えたことがないので、発想がひどく無責任の責任転嫁。
解離の精神病理。ワクチン激推し団体にこの傾向が特に強すぎて、自己愛性パーソナリティ障害の誇大自己の虚言を信じるなよ、と私は何度も警告した

例えば、災害で「それは問題ない」「なぜなら私は大丈夫だからです」←??

発達障害や自己愛性の思考パターンが散見され、専門家や権力者がそれの場合が危険なのです。

「災害より私の方がえらい」と言う自己愛~どうしてみんな津波に飲まれてるの?私は大丈夫なのに!~

戦争でも同じ発想をする

オスプレイをアメリカから買わされた時にもあった
「そもそも大陸用で日本列島で使えないのを、日本人の高額の税金で中古在庫処分して買ってあげる無駄は何なのか?」の議論が

「オスプレイすげー」「すげー言う俺すげー」「オスプレイ正しいー」とIQ低い自己愛の個人の感想で潰されていったあの感じ。

例えば、戦争でも同じで「それは問題ない」「なぜなら私は大丈夫です」←??
と同じ発想をする。姿は大人でも、脳は自分中心以外にない。

先行入力は正しい、すごいのは正しい、俺は正しい、と赤ちゃん思考してしまう。そのクソデカビッグマウスを信じる人が出てきてしまう。

それがとても危険なのです。