「思想」とかいう、誰か他人が作った「自分からかなり遠いもの」で議論しているうちは本当に気楽。平和でいい。玉石混交しているのが自由な証拠だから。
これが血(民族)とか言語とか宗教とか「自分に近い順」に降りてくると統制主義。対立すると戦争になる。
真にタブーに触れる危険な2021-2023
2020年にマスクの有無の頃は感染防御から来る合理的な「思想」で選択肢があったが、
2021年〜2022年のmRNAワクチン接種の有無は「血に入れるのか」という思想がダイレクトに血(民族)や宗教の話に影響していたので邪悪でしかなかった。その後の接種証明も。
身近で真にタブーに触れる危険な内容だった。
これがあったので、この3年、mRNAワクチン接種証明だのマイナ保険証だの、中国共産党も北朝鮮も旧ソ連も真っ青な統制主義かつ古来日本人になかったものを「日本政府様が言ったから保守だ保守だ」とドンチャン騒ぎして推進する様が、気色悪くて仕方なかった。
血(民族)>言語>宗教>思想の戦争の起こりやすい順
神(法)の神学(数学)論理から聖書で抽出された「思想」を、
人がコントロールするのに「思考」や「理性(=合理→科学=学問)」という、
もっと手元に降ろして操作可能にしたのを重視するのが、アイビーリーグ学問体系に象徴させるようなリベラル(アーツ=芸術=人の手による技術)
極端がリバータリアン
血(民族)>言語>宗教>思想
の戦争の起こりやすい順は、
そのまま政治で
血を重視するのを「保守(コンサバティブ)」
その反対の多民族主義を「リベラル」
で右派、左派となる。
しかし日本の自称保守言ってる人は、このどちらも軽視して増税と統制主義をする最悪な警察国家を保守と勘違いしている。