知人が警察学校を辞めた。
いまだに竹刀を持った教員が「おいおめーらー!ぶろっこすするぞー!」とスパルタやってるとのこと。
結構倍率が高くて運良く受かったらしいが古すぎる体制に嫌気が差したそうだ。
私もどこかで同じような話聞いたと思ったら防衛大学と税務署の税務大学校だ。
このような今も警察や税務署や防衛大や自衛隊とかで行われている体罰・脅迫・スパルタ方式は、行動主義的方法とか、宗教的方法とか、共産主義国方式とか、旧社会主義国方式とか呼ばれる。
前近代的な最も古い洗脳方法。
過去記事
なぜ体罰が悪影響だと断言できるか?歴史と研究
https://libpsy.com/taibashu-history-research/4187/
警察や税務署や自衛隊は、住民の自由活動を規制・強制するという意味において国民を束縛してカネとって公務員・官僚を潤わせようという共産主義になるのは必然。
しかし70年代には失敗して滅んだ古すぎる方法論を今も実践しているので、存在自体必要ないだろ。そんなの。と感じるわけである。
「理不尽」と「厳しい」は違う
知人が「看護実習が厳しい」というので何が厳しいのか聞くと、指導者が「学生の分際で感染予防の手袋を使うな」と言うのこと。
学生が手袋をつけないと患者も感染する。
教科書の内容とも違う上に法律にも違反する。
「それ厳しいんじゃなくて、単なるバカの人だろ」と私は返した。
厳しいと理不尽は違う。
厳しさは根拠(エビデンス)があるが、理不尽は「犯罪」なのです。
祖母が日赤でよく知っているが、病院において「感染予防の手袋をつけるのは患者様に失礼である」として手袋を使わずに医療処置していた時代があった。
50年近く前の話。
それで感染拡大して死者がたくさん出て感染予防が大切になった。その更新情報を知らずにいまだに実践する人がいるとは驚きである。
日本の場合、自己愛が保てずに仮想的有能感(他者軽視)が増すと一人称を複数形にする神経症的な幼児的願望から非現実的欲求に移行する。
それが世間と空気(≒甘え)の根底のところにある。
そういう人がトップにくると組織が狂って事故をする。
「学校は安全な場所だから体罰やいじめは起こらない」
「ここは県の総合病院だから薬チェックは間違うはずはないから、しなくていい」
「園児は健康にあるべきだから、手洗い・うがいはさせなくていい」
実際に体罰や誤薬や感染症など問題を起こした学校・病院・保育園の事例だが、パターンが同じ。— 時田憲一(本人) (@tokeyneale) 2016年1月4日
過去記事↓
「ぐずる」と「あやす」が日本の職場や学校の環境を悪くする根源