左肩が日本刀で袈裟斬りでも食らったかの如く痛い。刀が深く突き刺さって動かないかのような痛みで左肩が激痛で動かないほど。これはなんだろうか。
24時間以上、何の食欲もわかず、水だけ飲んでいたが、これで一生過ごせたら、餓死の恐怖からお金を稼ぐ不安も消えてコスパ良いのにと感じる。
ビタミンが体内合成できるようになるだけでもかなり人の欲がなくなるのでは。
やはり深夜に激しく嘔吐した。
私の代謝スペックはビールコップ一杯が限界量だがそれを超過していた。
つい吐きやすいよう、顔を右下向きにして、みぞおちから横隔膜を拳で圧迫して押し上げて胃袋を持ち上げるように吐く。
いつもはない左肩(僧帽筋上部〜中部)の激痛は、明らかに昨日の二日酔いが強烈に出ている。
phが酸性に傾き、肩周りの筋肉が過剰収縮したのに加えた、アルコールを分解するために必要なビタミンとミネラル不足から来る筋肉痛だろう。
小林製薬ゲニポシド酸の杜仲茶で血圧の降圧作用を期待しながら、マルチビタミンミネラル錠剤を摂取することで治る。
3日目にして治ってきた。四十肩と同じように酸性の炎症が肩で起こっていたのだ。
この時期は忘年会、飲み会続きで暴飲暴食…
— 𓂃̨室長さん (@RlhFIv0lS1_YIpZ) December 27, 2024
酒カスが祟って吐気ヤバかったんだけど、この回復体位でベッドで安静にしてたら本当に楽になる。
嘔吐下痢後はOS-1を少しずつ飲むと脱水も防げて回復も早い。
年末休みで病院閉まってるし覚えておくと役立つ🏥 https://t.co/mcjntiqYe7 pic.twitter.com/a7gsVpSjcz
排便を促進する時は、みぞおちから下を「のの字」にぐるぐると腸の走行に沿って、マッサージすると効果的である。
浣腸の時、顔の左下を下にして横になる(左下側臥位)のも腸の走行である。