イケメン・アイドル崇拝の「同性の親」は確定的に「毒親」の理由

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本当にその通り

母はテレビ至高主義で「イケメンならいくら殺人してもいいけど、ブサイクは逮捕されなきゃ。殺されてるのはどうせ性格悪いブサイクなんでしょ。」という倫理もなく下劣で低俗極まりない価値観を持っていたが、テレビ見てる人には予想以上にこの価値観で生きてる人が多い。自分が痛い目見るまで。

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イケメン=善、ブサイク=悪

イケメン=善、ブサイク=悪、というまるで漫画やドラマの中のような理想化された価値観、精神病理的な二極思考。
しかし、これで葛藤が起きるのは、現実に持ち込んだ時に、現実が本当にそうなっているのではなく、「そうならないから」苦しむ。

 

なので趣味がジャニーズやアイドルで追っかけでがっついてる人は
「相当に同性の親と仲悪い」というのが逆引きで確定的に分かる。
しかも親の代から「子より私」という自己中心性から子育てに失敗。それでイケメン信仰に流れた子も、蛙の子は蛙。幼児が幼児を育てている構図。

イケメン・イケジョ(アイドル)崇拝が出来る過程

イケメン・イケジョ(アイドル)崇拝が出来る過程

①幼児期に同性の親から攻撃される(親が子に自分を投影して攻撃。注目が自分より子になる嫉妬。)

②子が同性の親を内在化できず(取り込めず)、異性の親を相対的に理想化

なので「同性に対して嫉妬する」が「異性に対して嫉妬が起こらない」

男性は金や権力に嫉妬し、女性は外見チヤホヤに嫉妬する傾向ゆえ、
「同性のみに嫉妬」が起こり、社会的な嫉妬の抑圧は投影されるので「抑圧を理想化する異性にガチハマり」する。
男性は政治ニュースを理想的に気にして、女性は芸能ニュースを感情的に気にする。

イケメン・アイドル崇拝してハマってる人の「同性の親」は確定的に「毒親」である

イケメン・アイドル崇拝してハマってる人の「同性の親」は確定的に「毒親」である


スクールカースト上位1%を崇拝する夢は、自分の年齢と比例して崩れ、清潔感や収入等で妥協せざるを得なくなるが、その時は生き遅れ。
早い段階で毒親と向き合って、異性を内在化する必要がある

なので趣味がジャニーズやアイドルで追っかけでがっついてる人は
「相当に同性の親と仲悪い」というのが逆引きで確定的に分かる。
しかも親の代から「子より私」という自己中心性から子育てに失敗。それでイケメン信仰に流れた子も、蛙の子は蛙。幼児が幼児を育てている構図。

 

 

 

 

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