おすすめできる心理療法は明記してある~避けるべき臨床心理士と公認心理師と精神科~

避けるべき所
・第一世代(100年前)の方法論のまま更新できてない心理士
・第二世代(60年前)へ移行せず、認知統計的な計量化できない心理士
・第三世代(20年前)へ移行せず、療法も最新トラウマ治療もできない心理士
・上記を一つも学んでない公認心理師
・10分診療で精神薬のラーメン屋やる精神科

「悩んで困ってます」と精神科で言えば誰でもうつの診断書がもらえるほどガバガバ。あえて簡易的にそうしてある。
問題は、寝たきり要介護の重度うつから、軽度の神経症のピンからキリまで、全て精神病にして同じ薬物療法するので、本来は心理療法で治った人が重度うつの薬物療法漬けにされて悪化する

診断はその人の疾患を決定するものではなく、治療のためにその人の置かれた環境から「隔離・保護」する目的が強い。
診断書を出して、家庭や学校や職場の悪い環境から隔絶させて人命優先で安全で囲うこと。
なので診断自体は悪くないが、それが目的化してしまい、本人の根治に繋がらない。

EMDR
TFT
自我状態療法(ホログラフィートーク)
トラウマフォーカスト認知行動療法(TF-CBT)
ブレインスポッティング
STAIRS/NST
ナラティブエクスポージャーセラピー(NET)
スキーマ療法

個々の精神病の重症度のスペクトラムを無視して誇大広告してもいけないが、
精神病でも発達障害でも、これらの心理療法が合えばドンピシャで効きすぎて治ってしまう。

従来の10分診療や薬物療法のラーメン屋が機能しなくなってしまうので、常連の儲けのために、あえて秘めておきたい気持ちも分かる。

「本当にしっかり学んでる」本物の精神科・心療内科は、以下の新しめな心理療法を明記して展開できてる。

今後、ピンからキリの症例まである自閉症スペクトラム障害も薬物療法でほぼ対応可能になり、医師診断で枠にハメられて自分はどのタイプなのかと試行錯誤してるうちに、ホワイト化でダイバーシティと言いながら社会に薄めようとされてる。
10年後には精神疾患も発達障害も「PTSD」の一言でまとめられてしまう

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