政治経済・近代学問

失敗しないユニオンバンク→USバンクへ移行方法と設定

2023年から株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)だったユニオンバンクは買収されてU.S.Bank(USバンク)として独立しました。 留学などを機に今までアメリカの口座として使っていた人も多かったのではないでしょうか。 そ...
医療・社会福祉

病気になると寝続けたくなる理由

病気になると現実が辛すぎて、眠ったままランダムな夢を見ている世界のほうにずっといたくなる。 衰弱死するまで夢ガチャ(楽しい夢が見れるようなガチャガチャ)を繰り返してしまう。 緩和ケアがこれを「なだらか」に「ゆるやか」に薬剤で常態化させて低空...
医療・社会福祉

病院に来る営業MRやコンサルタントを国民全員が信じてしまったコロナ禍

「そんな副反応があるというエビデンスはないから、あなたの話は嘘」というような態度も、大いに問題です。エビデンスは「まだ」ないだけなので。「論文が出そろうまでは何もしない」というのは、臨床医の態度として、あまりにも偏っていると思います。— 平...
政治経済・近代学問

公的機関は「トップの60代が20代のとき」まで戻す

トップが隙あらば40年以上前のやり方に戻して固定させ、それを破ったら鉛筆手書きの反省文と叱責。そもそもやり方が古いからミスが起こるのに、そのミスを助長させる。 スマホあるのに糸電話使わせて対応遅れて反省させられるような。 更新性の高い医療に...
心理学・精神医学

なぜ心理学では例え話のレトリックが大切なのか

詭弁としての置き換えの例え話のレトリックは良くも悪くも微妙ですが、 心理的な安定のための例え話はとても大切で。「操作可能」になるから。 なぜ心理学では例え話のレトリックが大切なのか 悩みから問題を抽出して「身体化」させる過程で「身近で身体的...
日々の研究日記

ケバブの生地(フラットブレッド)に学ぶ宗教対立

過去記事:似ているけど微妙に違うパン類の食べ物たちの続きです。 パン生地は世界中で歴史的に継続して食べられてきました。 その中で「作り方」「材料」の違いによって対立があることに気づきました。 例えば、ケバブの生地は「flatbread(フラ...
心理学・精神医学

なぜ自己愛性人格障害は「お前は何もできない」が口癖なのか

パーソナリティ障害の誇大自己だと「自分はできる」だけならまだしも「他人のできることは私はできる」「他人は何もできない」と他者卑下が口癖のように常態化しています。 これは「自分が何でもできる」という誇大自己によるものです。 未だに幼児期のママ...
政治経済・近代学問

「戦争反対」ではなく「停戦賛成」という武器商人に注意

ロシア・ウクライナ戦争でも、本来は「戦争か戦争反対」かのはずなのです。 しかし、なぜか左右問わず「停戦賛成」という「一見、平和っぽく装いながら、戦争肯定が前提で世論誘導や印象操作しようとしてる層」がいます。 武器供給のための停戦時期が欲しい...
医療・社会福祉

医療事故ドクター竹田くんのように脱中心化してない人が跋扈したコロナ禍の自称専門家

医療事故ドクター竹田くんのように、脱中心化してない誇大自己と固着行動による自己愛性人格的な問題で職業適性なく初期研修延長、救急外来で預かり的ななだめ方をみると察しが付きます。 この3年の政府厚労省界隈はワクチンと自己愛を万能感と社会的正義で...
心理学・精神医学

人格障害の「執着」「見下し」と発達障害の「固着」「無頓着」は違う

・人格障害は事象への「執着」と他人への「見下し」 ・発達障害は事象への「固着」と他人への「無頓着」 ここを混同すると見間違えます。 乗っかかる精神病質 発達障害の純朴無垢に好きなことだけに固着して過集中に打ち込む姿。 心を打たれて「あの人は...