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医療・社会福祉

家族が嫌いで家出し自活した仕事狂いの現実逃避

現実の定義は個人によって異なりますが、嫌な人や出来事に立ち向かうことも、逃げることもまた現実です。ただ逃げたとしてもそこに向き合わなければ逃避となるので、また同じ問題が再来します。例えば、家族が嫌いすぎて、家出して自活して、会社で仕事に没頭...
政治経済・近代学問

「共産党が嫌い」から始まる人をカルト宗教と警戒すべき理由

「宗教が嫌い」は分かるのですが、反宗教である共産主義の「共産主義が嫌い」から話が始まると「え?逆にこの人、何か宗教やってるの?宗教が嫌いではなく、共産主義が嫌いな宗教といえば統一協会?反社会的勢力の人?あーだから宗教が嫌いと言えないのかー」...
医療・社会福祉

ものすごくコスパの良い国家資格

・幼稚園教諭と保育士は、国家試験を受けなくても、短大等で専門の教育課程を履修すれば国家資格として取得できる(コスパ良すぎる)・看護師は医学部看護学科で四大を出るより、短大や専門を卒業後、通信大学で学士を申請すれば、家にいながら20万円前後(...
医療・社会福祉

ウイルス撲滅ではなく検査を撲滅した結果の珍妙なグラフ

ウイルス撲滅ではなく医療の入口の検査を撲滅した結果。政府厚労省界隈でそれやってたのが、反ワクチンよりもワクチン激推しの人たちだったことがこの3年の本質。日本人への医療保障外しによる感染拡大とワクチンのみへの利益誘導。日本だけ珍奇な現象が起き...
医学

肩より下の背中の真ん中が痛い僧帽筋筋膜症

朝から夕方まで、夕方から深夜まで、診療と医療事務作業を一ヶ月続けたら、前傾姿勢で僧帽筋筋膜症になったと考えられる。脊柱菅狭窄症の術後の人みたいになってしまった。前後屈が激痛つらく、仰臥位か、側臥位からねじるように起き上がることしかできない…...
心理学・精神医学

ゼルダの伝説説Tears Of The Kingdom(ティアキン)考察

ゼルダの伝説 Tears Of TheKingdomの考察。タイトルはで「涙の王国」という意味です。外国人の感想みていると、日本人だと秘宝(神器)が「勾玉(まがたま)」だと分かりますが、過去のゼルダ作品だと「涙」(ムジュラの仮面の「月の涙」...
心理学・精神医学

アニメ漫画のキャラクターのムーブメントと心理学的ムーブメント

解離の時代→アスペルガーの時代→発達障害の時代→トラウマの時代と、心理学のムーブメントで言われますが、最新のアニメ漫画のキャラクターのムーブメントが10年単位でメタ化されながら患者を後追いしている。理性・科学←→本能・非科学の世界観の軸の設...
心理学・精神医学

大人でも脱自己中心化できてないと問題を他人のせいにする

幼少期から第三者視点で見る脱自己中心化できていない人の場合、全体の問題が起こった時に「私は大丈夫です」→「だって私は(ママに守られてて)すごいから」→「大丈夫でない人はすごくないから」→「他人が悪い」で、業務の問題解決に向かわず、自己愛で巻...
医療・社会福祉

日本人の99.9%が気づかなかったコロナ禍のプロパガンダ手法

消毒と換気とマスクの初手の感染症予防から、基礎医療の検査→診断→治療薬の、・入口の「検査」に向かわせないため、・かつワクチンのみ万能の印象操作と利益誘導のため、反マスクだの反ワクチンだので手前で二項対立に見せかけて煙に巻いたのはプロパガンダ...
政治経済・近代学問

よく勘違いする「テロ」「デモ」「スト」、「ロケット」「ミサイル」の違い

よく奇っ怪な連続殺人が起こるとすぐ「テロ」と言われたり、集団が集まって抗議していると「暴動」と言われることがあるが、しっかり定義を分けていたほうがいいと思います。なぜならマスコミの報道で、わざと「デモ」や「スト」を「テロ」「暴動」と言ったり...
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