京都アニメーション放火殺人事件はテロか?

私は京都アニメーションの作品が大好きです。大学の頃に心理学のレポートの題材にしたほどでした。

特に「CLANNAD」は最高傑作です。

CLANNADの考察・解釈レポート(心理学的視点から)
http://netkudoku.seesaa.net/article/224631983.html
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90年代の最高傑作がエヴァなら、00年代の最高傑作はCLANNADです。(ちなみに10年代は「この世界の片隅に」は日本アニメの転換点になる最高傑作(感想・考察まとめ)

30人以上が犠牲となった京都アニメーション(京アニ)の放火殺人をテロだと言う人がいるけど、場所限定してやってるからテロではないです。

テロは警察の前では起こりません。

なぜかというと「大衆に対して無差別」でなければテロリズムの定義に入らないからです。

警察にやると国家反逆かと勘違いされます。

テロリストにとっても本来の目的に結びつかないので、やる意味ないのです。

だから外国ではいつも警察警備ガチガチのメイン通りではなく、少し離れた人の集まる場所でテロがやられます。

京アニ放火殺人の犯人はアニメ関係者だと感じます。

炎を使うのは「自己主張」、刃物は「恨み」の時に使うからです。

しかもあえて2階から放火して退路を断つ計画性は現場を知っている人間でしょう。

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