ジャニーズロスうつ病と孤立感

ジャニーズがテレビから一掃されて男色の華のダンスすら見なくなり、youtubeで見たところで闇の背後霊がチラつくのでファンが離別うつのようになってる。
いつもテレビをガンガンにつけて食事してたのに、テレビを取り上げられたら飯が食えなくなったような。
いやそれで良かったのかもしれないが。

「ジャニーズが好き」という一般女性が仲間集団を維持するために、
本音「実はそんなに好きでもないけど、表向きに周りに当たり障りなく、薄く広い共有意識と共有言語のインフラ」が弾け飛んだので、
相対的に本当の自分の趣味を言わざるを得なくなってしまっている。

一つのグループや個人推しだと暴落した時に依存先がなくなって怖いので
「箱推し」という全体推しの選択肢があるのですが、
ジャニーズの場合は全てが沈没してしまい、引き続き個々人を追っかけるのも時限爆弾で炸裂するリスクが高い。
ゆえに「もう引き際か」と男での目の保養を止めて悟りへ至る。

いつもの「問題の代名詞を変えてOK」とする
「メルトダウンじゃなくて炉心溶融だからヨシ」
「副作用じゃなくて副反応だからヨシ」
「統一協会じゃなくて旧統一協会だからヨシ」
「汚染水じゃなくてトリチウムのみ処理水だからヨシ」
といったセコい言葉遊びが通用しにくい。

・猪→牡丹・山鯨
・鹿→紅葉
・馬→桜
・兎→羽で数える鳥
・犯罪じゃなくていじめ
・売春じゃなくて援交
・メルトダウンじゃなくて炉心融解
・空気感染じゃなくてマイクロ飛沫感染
・副作用じゃなくて副反応
・感染じゃなくてウィズコロナ

同じ意味なのに「だから問題ない」と蓋する日本教の空気

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