日本人は「空気」の尺度があるので「自分から遠い存在」になるほどそれが強い。
家族<友人<教員<職場上司<国(政府)
「みんな」「多数派」と認識されているものが優先される。
みんながやっていれば信じるし、やっていなければ信じない。
そして空気の枠外の者は基本は敵。
日本人は「空気」(ニューマ)を問答無用で最優先で狂信する空気教
日本人は「空気」(ニューマ)を問答無用で最優先で狂信する空気教
「規約やルール」で文字列の言語的な整合性を合わせることに固着し
抽象構造のメタ認知が思考停止する「局所解」の罠に陥る
次に空気の中心の「権威主義者」に「甘える」(偉い人はオレだけは助けるだろ)
それが裏切られる繰り返し
「上がやることは絶対正しい」の封建的な権威主義で固める
本来は「国の暴走を縛るのが憲法なのに、国民を縛るものと勘違いしてる人」のように、
「合ってる」と「正しい」の混同が、「規約とルール」にも起こり、
「上がやることは絶対正しい」の封建的な権威主義で固めるので、
「権威的な存在が違反した」バグに対応できない。