自分が過去にやられて嫌だったことを赤の他人にやり返すのは人格底辺すぎる

自分が過去にやられて嫌だったことを赤の他人にやり返すのは人格底辺すぎる

若手6人休職・退職か、男性幹部医師のパワハラを調査へ「自分も言われてきた範囲」と否定 

 幹部医師は人格否定発言について「僕自身、若い頃に色々言われてきた。自分としてはその範囲のつもりだ

長く働いてもリスクだけが増す

今まではパワハラやセクハラされても、年功序列と終身雇用で給料が上がるので耐えれたが、今や長年勤めて役職ついても昇給幅もなくリスク責任だけ増してお得なべネフィットがない。

ともすればハラスメントするような低能に人生の貴重な時間リソースを費やすのが非合理的な判断になって訴えて離れる。

同じ職場の職員の幼児性の介護に追われる

ハラスメントの事例みてると、普通に犯罪行為を息を吐くようにやっている憤りもさることながら、被害者の実被害に対して、
加害者側の「他人に糞便ぶつけてやる」という被害妄想と、その行為を承認受けて正当化しようと「5才児で脳が止まったんか?」と実感するほどの知能の低い幼児性がある。

「脳から脱糞する自分の介護を求める幼児性」と呼んでいるが、被害者サイドは脳から脱糞する曲芸を見せられてIQが下がってしまい、その介護疲れに追われている。
そこで「あんな奴の脳の脱糞介護しなくても良いのよ」と言う仲間がいればいいが、それがないので社会的孤立して精神病に追い込まれている

タイトルとURLをコピーしました