被害者が悪いか?加害者が悪いか?ではなく「司法が悪い」理由

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金を返さない配信者とそれを滅多刺して殺した人も
違法行為を焚き付ける人を切りつけで襲った人も、
最終の加害側が当然非はあるが、先に被害者は違法な加害行為してるので、自力救済で戦国時代のように無法の報復行動に出てしまう。

本来なら法の機能してないことへ批判が向かないといけない。

「金を返さない配信者」「配信者を殺人した人」どちらも違法の「犯罪者」

・間違った怒り方
「Aは何やってんだ!」or「Bは何やってんだ」

・正しい怒り方
「法律(審判)は何やってんだ!」

サッカーで、相手選手が故意の悪質ファウルしたのに審判が見過ごし、怒った選手が相手選手を殺害したようなもの。
「選手は何やってんだ!」ではなく「審判は何やってんだ!」が正解

例えば、サッカーで「青チーム」と「赤チーム」と「両チームごと審判もぶっ殺す人」が3つあった場合、
好きか、嫌いか、以前に「両チームごと審判もぶっ殺す人」は、本人がどれだけ「私は青チームです」と言っても、
そもそも「犯罪者」という認識が必要。法律の大人の社会。

 

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