無職、引きこもり等「社会状態」なので「社会問題」であって個人問題ではない 公開日:2023-01-09 心理学・精神医学政治経済・近代学問 無職であることも、引きこもりであることも社会状態なので、社会問題であって個人問題ではない。 家族、友人知人、社会職場仲間まで。濃い関係から薄い関係まで。 家庭から社会のタテ構造以外に、ヨコの濃い関係がないと帰属場所もないので一気にアノミーになって、自殺な殺人かの二択に悩まされる。 スポンサーリンク この記事を書いている人 tokeyneale 心の安全が第一. Psychologist/Counselor/OPE Palliative Nurse/LPi CEO/Invest. Medical, Psychology and Economy topics. 国立大学/教育学心理学→医学/看護学→総合病院。自己愛研究/医療統計。心理、医療職。 執筆記事一覧 関連記事 2つだけの世界は精神病になるなぜ介護される人は家族に対して上から目線になるのか?看護師国家試験の勉強法まとめ介護疲れ防止・寝たきり・認知症介護に適したヒーター・ストーブとは?LINEアイコン占い神経症→人格障害→精神病の認知の変化まとめ 投稿ナビゲーション NISAの中で金融庁と財務省が綱引きする縮図ワクチン接種回数という非科学が差別と感染拡大を生む