対コロナで使用した市販薬。かなり厳選した。
【初期】
抗炎症・抗ウイルス薬:アズレンEのどスプレー(CPC)
解熱鎮痛:カロナール(アセトアミノフェン300mg)or バファリンルナi(アセトアミノフェン130mg)
抗炎症・抗ウイルス薬(トローチ):アズレンEトローチ(CPC)
抗炎症:のどぬーる鎮痛カプセル(トラネキサム酸)*血栓注意
鎮咳剤:
空咳・痰のでない咳→メジコンpro(デキストロメトルファン)
痰が出る場合→クールワン去痰ソフトカプセル(ムコダイン・カルボシステイン)
【予防】
抗炎症・抗ウイルス薬:アズレンEうがい薬(CPC)
抗ウイルス薬:ヴィクスドロップ(CPC)
抗炎症・鎮咳剤:龍角散ダイレクトマンゴー味(桔梗湯)
★最小限に更に厳選すると
解熱鎮痛:バファリンルナi(アセトアミノフェン130mg)
抗炎症・抗ウイルス薬:アズレンEのどスプレー(CPC)
抗炎症・抗ウイルス薬:アズレンEうがい薬(CPC)
抗炎症・抗ウイルス薬(トローチ):アズレンEトローチ(CPC)
痰なし咳→メジコンpro(デキストロメトルファン)
なぜ対コロナ薬を市販薬からも厳選する必要があったか?
・凄まじい高血圧だったので高血圧の副作用のある薬が使えず
・催眠鎮静剤が入っていると車の運転ができない
・1時間に一度は喉に小さなガラスが大量に突き刺さった痛みが発するが、アズレンのどスプレーやトローチやうがい薬は処方にはない
病院行ってコロナ診断されても、基本的にはコロナ用の抗ウイルス薬は高額すぎて処方されないので、普通の風邪と同様に解熱鎮痛薬と鎮咳剤で戦うことになる。 なので市販の抗ウイルス薬としてコロナ99.99%なくすCPC配合アズレントローチで咽頭のコロナを倒すしかない。
そして病院で陽性になっても、その後に「いつ治って陰性になったか?」が分からない。なので検査キットも必要。事前に気付ければ尚良し。
Flowflex フロウフレックス
のどは3時間に1回くらいはアズレンうがいしないと喉が痛かった。
イソジンうがいはダメ。アズレンのCPCでないとコロナに対応しきれない。
【第3類医薬品】健栄うがい薬アズレンCPC 120mL
アズレンのうがい薬に加えて、のどスプレーも必須。寝床に置いておくだけで安心感が違う。扁桃腺が痛くなったらのどちんこの裏に目がけて4回くらいガンガンにスプレーする。
母親どころか、パーキンソン病で寝たきり障がい者の父親もコロナ感染。
私が治って2週間後に。母親の職場のクラスタ感染が入り込んだ。
父親を救急病院へ搬送した。
母親と一緒にコロナ感染した父親を病院へ搬送して帰宅。37.9℃。カロナールとカルボシステインとレスプレン/アストミンのお決まりセットが処方される。
痰が絡まない場合はカルボシステインではなくメジコン(デキストロメトルファン)になるのかなと。
少し話題に出ていたので、今回の備忘録も踏まえてまとめて安価なコロナウイルス対処法を書きます。
①抗原検査キット コロナ検査キット
https://amzn.to/3AW9eJk
コロナ対策として「何か咳が出る、熱がある、悪寒がする、倦怠感がある、関節痛がする」などしたら、
①でコロナかインフルかを検査して
本当なら検査キットはこれがお勧めできますが、抗原検査で陽性が出る時点で相当に多く排出しているので、最安価でやるなら上記の方法になります。
そして「いつウイルスが治ったのか?」が分からないので
②検査キット コロナ
https://amzn.to/3D0SDV6
コロナ専用の②の検査キットで「陰性」になるまで1〜2日おきに確かめていきます。
理論上は7日程度で症状は消え、10日前後でウイルスを排出しなくなります。
なので市販で事前に用意しておかなければいけません。
健栄のどスプレーアズレン 30mL
https://amzn.to/3ViXOGu
健栄うがい薬アズレンCPC 120mL
https://amzn.to/3ASrnru
健栄アズレンEトローチ 24錠
https://amzn.to/3ZvHgNZ
上記の商品3つに配合されているCPCという成分が、
咽頭内(のどちんこの裏の辺り)に集まるコロナウイルスを99.99%死滅させます。
特に発症から3日間は、これらのスプレーとうがい薬とトローチで、のどをCPCでベタベタなほどにしてウイルスを殺滅し続けます。
大正製薬の研究論文によると
健栄のCPC入りの、アズレンのどスプレー、トローチ、うがい薬で
https://amzn.to/3Zi442e
コロナは30秒、インフルエンザは1分で99%は死滅します。
大正製薬 公式サイト
・コロナウイルス
https://taisho.co.jp/company/news/2022/20220805001069.html
・インフルエンザウイルス
https://www.taisho.co.jp/company/news/2022/20221215001189.html
「陽性」であれば、早く病院を受診して確定検査を経て、
・解熱鎮痛薬(カロナール、アセトアミノフェン)
・咳止め・去痰剤(カルボシステイン、トラネキサム、デキストロメトルファンなど)
がだいたい処方されます。
ただ今はどこの病院も
・抗ウイルス薬
は処方してくれません。(高額すぎるため
病院のPCR検査でコロナKP.3株の確定診断は出ているので、せっかくの機会なので抗原検査テスト。
・東亜の唾液検査(18本450円)
・小林薬品RABLISSコロナとインフル鑑別用の鼻腔検査(5本850円)
最初の陰性が私で
他2つ陽性は両親(感染7日目)
研究用で感度が低いが安価でも簡易的には機能している
上記の商品3つに配合されているCPCという成分が、
咽頭内(のどちんこの裏の辺り)に集まるコロナウイルスを99.99%死滅させます。
特に発症から3日間は、これらのスプレーとうがい薬とトローチで、のどをCPCでベタベタなほどにしてウイルスを殺滅し続けます。
そして「いつウイルスが治ったのか?」が分からないので
②検査キット コロナ
https://amzn.to/3D0SDV6
コロナ専用の②の検査キットで「陰性」になるまで1〜2日おきに確かめていきます。
理論上は7日程度で症状は消え、10日前後でウイルスを排出しなくなります。
アズレンCPCスプレーがウイルスに効くのは、EAT(Bスポット療法、咽頭擦過療法)と要領は同じ。
J-Stage
https://google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https://www.jstage.jst.go.jp/article/jiaio/2/4/2_153/_pdf&ved=2ahUKEwiXyqvPuYaKAxWBr1YBHdrXAbM4ChAWegQIFxAB&usg=AOvVaw0SaZpPfIpr_7e-bef5mt_D
新型コロナウイルス感染症後遺症に対する上咽頭擦過療法の有効性
J-Stage
https://google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https://www.jstage.jst.go.jp/article/jiaioad/3/0/3_97/_pdf/-char/en&ved=2ahUKEwjpvcDNuYaKAxX2sFYBHSfABpAQFnoECC0QAQ&usg=AOvVaw3ajx_bFaQpl1DI6MzHoHan
内科医から見た新型コロナ後遺症治療と EAT
アズレンCPCのどスプレーや、鼻うがいがコロナウイルスに効く理由
コロナ後遺症の治療法として注目されるEAT治療 医師「上咽頭の炎症からさまざまな症状に」
母親のほうが先に8日目で陰性になった。理論上ウイルスを排出しなくなる日=陰性になる日は12月5日だったが。
11月26日(発症)→12月3日(陰性)
パーキンソン病で寝たきり障がい者の父親が9日目で陰性。これで一家全滅を防いだ。
抗ウイルス薬が処方されない分、やはり早期にCPCアズレンスプレーをコロナウイルスの巣食う上咽頭部に噴射しまくるのが症状緩和には良かった。
症状は5日目で咳以外はほぼなくなっていた。