「指導」という言葉を使う幼児脳を信じるな

医療や福祉の現場では「指導」という言葉は20年程前から死語。患者に対しても同職員に対しても。上から目線と差別を含むので。
今では「支援」「援助」という言葉を使う。
いまだに使ってる人がいたら、よほど何十年も怠惰で無学であったか、育ちとお里が知れる。

「指導」の典型パターン

指導と称して関わり方の悪い人を見ていると
患者や同職員に対し
・「お前は何もできないことを自覚しろ」(学習性無力感の洗脳)
・「お前には悪意がある」(悪意の証明、ハンロンの剃刀)
他人を相対的に下げて、自己中に自分を上げようとする。
悪徳宗教や旧社会主義国の使った前時代の洗脳法を使う。

「指導」は犯罪である

職場の指導だと正当化しようとするが、実際にはもっと上の社会的な犯罪行為に該当する。
人権侵害、強要罪、強要罪、職権濫用罪、名誉毀損、侮辱罪、不法行為、不利益処分、傷害罪等々。
・責任追及や懲罰はやってはいけない
・処分の決定はやってはいけない
・個人への反省はやってはいけない

「指導」という言葉を使う人は自分一番な過去へ戻そうとする

 
これらの幼児脳な職員の、幼稚な承認欲求を処理する事を「仕事」と呼んで正当化されているため、
・業務のやり方を常に「-40年前に戻せ」→鉛筆手書きに戻され
・「反省文の書き直しの反省文の書き直し」などの懲罰で忙しくて残業
「過去の懲罰で、今日の生産的な業務にたどり着かない」これが元凶。
 
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