心理学・精神医学

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ジャニーズロスうつ病と孤立感

ジャニーズがテレビから一掃されて男色の華のダンスすら見なくなり、youtubeで見たところで闇の背後霊がチラつくのでファンが離別うつのようになってる。いつもテレビをガンガンにつけて食事してたのに、テレビを取り上げられたら飯が食えなくなったよ...
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ジャネの法則と「ちょっと昔」の感覚

ジャネの法則で「年齢分の1」が1年の体感時間になるので歳を取るほど1年が早くなると言われるが話題の中で定義される「ちょっと昔」がその人の「年齢×1/2」である気がしてならない。高齢になるほど「ちょっと昔どころではない」になる。ジャネの法則を...
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シンデレラ症候群の「平均より下」を競うチキンレース

常に不幸を嘆いて興味を引こうとする俗に言うシンデレラ症候群も、自分を「平均より下」に置くのを前提に、その「平均より下の層」「平均より下の層の中の下の層…」とひたすら細分的に不幸を追い「みんながウォンウォン嘆く中で、自分が一番目立ってウォンウ...
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発達障害の演繹法な世界観の崩壊

発達障害の「自分に先行入力された視覚情報が絶対真理」「最初から答えが決まっているに決まってる」「数学/法則」「演繹法」の認知の世界観。中世キリスト教のような、宗教と相性が良すぎるが故に、規制と束縛で過去から更新がきかず、自他ともに動きづらい...
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なぜ発達障害は自己中心的と呼ばれるのか?~バラバラ認知~

発達障害に典型的な、外部の問題に対して「私は大丈夫だから大丈夫」の解釈。「なんで皆津波にあってるの?私は大丈夫なのです」「不細工に不細工と言って何が悪いの」「一人称視点から脱却できてない(幼少期から脱中心化されてない)」ゆえにこのパターンが...
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強迫性障害のスタンド名「ドリーム・キラー」

スタンド名:ドリーム・キラー・クイーン能力:他人の成長や夢を潰す。幼児期で止まった全能な自分像。過去の幼児期の自分を崇拝させるため、幼少期の自分を超える、あるいは未知なる者を攻撃する。掛け声:「無理無理無理無理無理無理無理無理ィ!」カウンセ...
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精神病で二分法思考になる前段階のバラバラ認知

精神病は二分法思考が根底にあってその整合性が取れないので神経衰弱するわけですが、前段階の論理や思想の段階で、全く互換性もなく整合性のないものを、矛盾したまま対立させている人を散見するので、何でそうなったのか、その経緯が気になって仕方ない。現...
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自己愛性の書く小説の典型的パターンと「周りが盗作している」と言う末路

「『盗作を知らなかった』というのは知る努力を怠っていた全員が同罪だ」と発言裁判員が「盗作の内容を知らない人がたくさんいることも、被告自身は知ろうとしなかった。これも罪ではないか」と指摘すると青葉被告が黙り込み答え窮する【京アニ放火殺人事件「...
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「局所解の罠」に落ちる人が多すぎて

「局所解の罠」に落ちる人が多すぎて例えば、給食業者の撤退も①「公金(税金)」と「私金」の区別がド初っ端からできてない②「給食費を払わない奴のせいだ」と公金の話に触れず、私金の嫉妬の個人対立の話へ矮小化③「逆らってばかりではいけない!」と公金...
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行動は意識より先立つ

行動は意識より先立ち、無意識の選択を行動によって確定して、あとから解釈を加えてしまう。例えば、コーヒーか紅茶どちらが好きか?と聞いて、本人はどちから迷う(結果的に迷う)が、好きかの選択以前にすでに脳内で勝手にスパイクし、微妙に身体が動いてい...
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