最も危険なのは帰属場所・帰属意識のない人

心理学・精神医学

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PL教会=民主党、
霊友会・立正佼成会・幸福の科学(幸福実現党)=自民党、
創価学会=公明党、
天理教=社民党
の支持基盤の傾向だが、創価学会に関しては政権交代しても保身で「支持の強い者の味方」だ。

どれもアメリカ発でリベラル・グローバリズムか、ネオコン・グローバリズムかの思想の違い。

数年前に週刊ダイヤモンドの新興宗教特集での信者数と歴史の数のデータを参考にグラフを図式化した。 (以下、参考文献

https://t.co/LZIRgjom
https://t.co/ynw23iV4

個人的に、大体どの新興宗教の人にも、知人とか友人がいるので、ヘタに悪口とか書けないけども、

最近の某脳科学者の言葉で共感したのを引用すると「基本的に宗教やる人には悪い人はいなくて、むしろ良い人が多いんだけど、問題は、集団でその思想の向かう先。」 あぁ、そうだな、と思った。

基本的に、心理学的にも社会学的にも、

一番危ないのは「自分の帰属場所、帰属意識のない人」。

つまりアノミー状態(無秩序・無連帯)。

これが精神病圏へと移行させて、殺人か自殺を紙一重で起こす。

他者軽視・排他主義と相関の高いのが、無神論・唯物論・ニヒリズム(日本式の)・拝金主義の人。

それと同じエートス(行動慣習)と群れているうちはアノミーにならないが、そもそも他者軽視と排他なので、共感意識は低く、やはり悲観して個別に犯罪や自殺に走りやすい。

自分の自己愛をインフレさせまくって、その分、他者を軽視・卑下して背伸びする動機は、根本に自尊感情の低さ(自信のなさ)がある。なので精神病圏(自殺や殺人)と、すごく相関が高くなる。

彼らは彼らで、共感してくれる人がいればいいが、そもそも排他主義なので、ハリネズミのジレンマ。

「行動」と「動機」を分けて洞察して、特に「動機」に着目することが何よりも重要。

「この人は、何をエンジンにして動いてるのかなぁ。」ということを常に考える。するとその人の過去と未来まで、見通せるようになる。

「復讐心を動機とした行動は、必ず悲劇的な結果をもたらす。」(社会心理学者・加藤諦三)

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