【女児虐待の疑い、AIの「保護率39%」評価参考に児相が保護見送り】
4歳の娘への傷害致死容疑で母親が三重県警に逮捕された事件で、県は、虐待に関する過去のデータを職員の判断に生かすAIの評価などを参考に一時保護を見送っていたと明らかにしました。
https://t.co/4YX54lw71P— 朝日新聞社会部 (@Asahi_Shakai) July 10, 2023
虐待事例の親の定型文が「私は何もやってない」「この子が勝手にやった」
都合が悪いことは回避的に離人。
家庭以外の学校や職場でも、自分は堂々と業務無視や他者加害しながら「あいつがやった」と虚言を吐く。
本人が咎められればいいが、周囲がまんまと騙されると、しめしめとパワハラの温床になる
ゴールデンケージ(金のおり)と呼んでいる。
自分だけは金のゲージの中にいて、自身の問題は「究極の棚上げ」をしながら悪行で他人を試すので、家庭学校職場の全てにおいて問題行動をする。
法の下にまで引きずり出されないと本人も自覚できない。
カウンセラー仲では「ゴールデンケージ」(golden cage:金の檻)と例えるが要するに解離性障害の認識のこと。
自己愛や境界性でも多い。
「自分の都合の悪い世界は存在しない。」
「自分だけ都合の良い世界」
「他人は悪」
「だって私の世界にはムーミンしかいないもん」
という都合の良い夢想。