中国と韓国のどちらがエ口に厳しいのか?~規制検閲の基準~

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「中国の検閲の基準は、同性愛や小児性愛などアブノーマルなものは当然アウト。エロ本は基本販売もアウトだが、2冊まで見逃してくれる。エロフィギュアは1体まで。2体で遊ぶのは許されない。」と現地人の有識者から聞いたが
「エロフィギュア2体で遊ぶ」のは中国当局の発想の方が変態だと感じた

直接行って分かったが

高島屋や三越みたいにアニメイトをドデカく建てて品揃え豊富な中国より、

ビルの隅っこのブースにアニメイトの看板さえ出してもらえてない韓国の方が、めちゃくちゃ規制が厳しい。

内容は純愛以外はダメ。同性愛や小児性愛はもちろん、露出度の高い表現は両国ともアウトで売られてない。

例えば、街のポスターや地下鉄も、二次元の女性キャラクターの胸元や太ももの表現でさえ、韓国は隠している。元々日本のキャラクターなので隠されると違和感がすごい。逆に中国は隠してない。そのまま。

露出が好ましいというわけではなく「意図して隠されている」という検閲圧力は韓国の方が強い。

何十人も韓国人の友人と毎日話すうちに、
韓国政府への憎しみが強すぎて、呪ってクーデターでも起こすんじゃないかくらい鬱憤が溜まってる傾向は共通して感じるのだけども、
同時に韓国人であるプライドが高すぎて、ダブルバインドで砂を噛むような自虐的な苦しみに苛まれてる姿を本当によく見る。

 

 

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