「犯罪」を「いじめ」
「パワハラ」を「指導」
「性加害」を「トラブル」
「犯罪」を肯定した後
言い方を変えて「好きか、嫌いか」「良いか、悪いか」で薄めて擁護する封建主義的な洗脳。
日本人の弱点。
犯罪者を好きか嫌いで薄めるな
「王は法の下に」を知らないと権威主義(独裁者)の犯罪に追従してしまう
「好きか、嫌いか、犯罪か」 「右派か、左派か、独裁か」 の三軸で正しく見えない。
「犯罪」を「いじめ」と言って「好きか、嫌いか」と薄めようとする
「独裁」を「保守」と言って「右派か、左派か」の支持で薄めようとする
好き嫌い以前に「100%犯罪」という三軸目を知ろう
公然と地位や権力を濫用し、1人以上の証拠がある場合、好き嫌い以前に「100%犯罪」なんですよ
例えば、どこかの病院長が自動車のプリウスで母子をひきころした場合「100%犯罪」なのだが、
やったのが病院長だと分かると、なぜか「好きか、嫌いか」と薄めて「説明しよう!プリウスは偉大なる技術で!」と「局所解の罠」の詭弁で話題をすり替える人がいる。
単なる飲酒運転がひいてもこれはしない
「好きか、嫌いか」「支持するか、しないか」 これ以前に 「そもそも犯罪者やろ」という「司法権の独立」のフィルターを通せる人が増えてほしい。
飲酒運転で信号無視して人を故意にはねるような人に「好きか、嫌いか」なんて考えないだろうに。