VRCのNAGiSAワールドすごい…
5分間の強制会話を迫られるため、繰り返すごとに超短時間でコミュ障は解消され、コミュ力ある人は更に向上し、外国人には超速で自分をプレゼンする日本語学習強化ツールにされてる。
→5分間の強制会話の環境設定
→毎回人がリセットにより自己紹介繰り返す
→数人目で疲れて自己紹介が面倒くさくなる
→一撃アピールのプレゼン洗練
→初対面で快か不快から、趣味等のカテゴリツリーへ話題が繋がることに気づく
→快の大喜利一発芸人になる
→会話も面倒になる
→非言語アクターになる
強制コミュ障矯正ツールこと精神と時の部屋。
最初は「5分プレゼン」から、次は「すべらない話」になり、いかに短時間で処理できるかの「大喜利千本ノック」となる。
個人感覚的に30分程度(連続6人程度)が体力的な限界点だった。
例えが良くないが、良くない精神科の予診と、長期療養中の精神科の定期診察がこんな感じになる。