「人格障害 vs 発達障害」の戦いの末に「精神障害」が生成される

究極どんな病気でも「生活に困っているか」に乗らなければ診断されない。
精神障害や発達障害は生活に困っても、
精神障害予備軍の自己愛性人格障害等の人格障害は、周りは困っても自分は生活には困ってない誇大妄想で、社会で野放しにされ、本人含めて多くの人を精神障害へ巻き込むのが根底問題。

「人格障害 vs 発達障害」の戦いの末に「精神障害」が生成される

現実社会で診断されてさえいないものの「人格障害 vs 発達障害」の戦いの末に「精神障害」が生成されてしまっている。

自己愛執着 vs こだわり固着
妄想理想 vs 連想固定言葉遊び
自己中心 vs 環境中心

端から見るとどちらも脱中心化に失敗してるが、この対立で折れて両方とも精神病へ悪化している。

言葉遊びが「合っている」と「正しい」を混乱させる

ASDの連想固定言葉遊びで、言葉を言葉の文字列まま隔離した部屋で連想させてカテゴライズされない症状。「合ってる」と「正しい」の混同。

「魔法瓶」「サラダ油」など固着する文字列で分かりやすいなと。魔法の定義、野菜の定義になってしまう。その関連情報も結ばれない。合ってるが正しくない。

「ASDの脳内マジカルバナナ」が局所解の罠

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