なぜ「素人」が相談に乗った方が問題行動が減るのか?
橘氏にしては分析が浅すぎる
「スクールカウンセラー」はほんとうに役に立っているのか?(橘玲)
「スクールカウンセラー」はほんとうに役に立っているのか?(橘玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
どれほど「いじめ対策」をしてもいじめ件数が増えつづける事態に業を煮やした文部科学省は、来年度から「スクールロイヤー(学校弁護士)」約300人を各都道府県の教育事務所や政令市などに配置するそうです。とい
5年以上の経験を有する者。不思議なことに、臨床心理の専門家が多いほど生徒の問題行動は増え、子どもの相談に乗った経験があるだけの「素人」が多いほど問題行動は減る
スクールカウンセラー名乗る者にも2種類いる。
①専門家=有資格の心理職→問題を抽出する
②素人=無資格の天下り教員OB→いじめ虐待や犯罪の問題を隠蔽する
だから学校で②が相談に乗ると報告に上がらないので問題は減る。隠蔽されるから。
雇い止めで①をクビにして②を入れるので悲劇になる。
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