コロナ存在しない論のような無知から来る暴挙ではなく、
ワクチン万能論のワクチン激推の例の団体は、度重なるインフォームドコンセント医療法違反と、論文捏造粉飾と隠蔽、統計詐欺、誹謗中傷と人種差別といった「自覚した悪意の塊」だったので、そのまま逮捕されて二度と日の目を見ないでほしい。
一番残念だった(と同時に逆に怪しさに気づかせた)のは看護roo。なぜインフォームドコンセントや早期検査の重要性を書きながら、早々にこび何とかみたいな、学生でもわかるレベルのインフォームドコンセント違反で医療倫理の欠片もない検査抑制させてワクチンのみへ利益誘導させる団体を推したのかと
ワクチン接種効果「水増し」の指摘 回数別集計を変更→感染者が激減 結果が「逆転」する例も https://www.nishinippon.co.jp/item/o/943003
接種済みのほうが感染しやすい!?厚労省コロナ統計の「致命的ミス」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/96472 一部の専門家からは「データが異常ではないか」という指摘が上がっていた。実は今年1月頃から流行していたオミクロン株に対しては、ワクチンの感染予防効果が低いことがすでに判明していた
私でさえ現場の医療統計や臨床治験で、知的謙遜を常に忘れないでおこうと思っていましたが、
この2年の厚労省とその界隈のワクチン有効系のデタラメ報告や捏造論文は「無知で引っかかるならまだしも、支持してる人たちは何なん…?今まで何を勉強してきたん…?」という残念感の方が強かった。
3回目接種、4回目接種とした若年層は逆に感染しやすくなっているので、これで今後、一年前にやりたかった「若年層が行動自粛しないせいで感染症が広がっている」の「高齢者悪くないもん、若者が悪いんだもん」の図式が作れますね。
・ベルでよだれ出す犬のように「古典的条件づけ」
・接種案内が来たら従う威光暗示(ハロー効果)
・損しているのに、後付けで「接種してよかった」と合理化の防衛機制
・DVのように「きっと意味がある」と共依存
・否定すると怒る認知的不協和
・更に敵に味方してしまうストックホルム症候群(PTSD)
このパターンが懸念されます。